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【西条昇のお笑いエンタメ日記】今年1月の水道橋博士のツイート [お笑い]

ついさっき気がついたが、今年1月に水道橋博士が僕の名前を出して、こんなツイートをしていたんだな。

水道橋博士(小野正芳) (@s_hakase)さんが1:02 午前 on 日, 1月 28, 2018にツイートしました。
お笑いの『正史』を語るなら1997年創刊の雑誌『AJYAPA!』での爆笑問題との対立も語って欲しい。どちらが挑発していたのか?編集長だった西条さんも困り果てたと思う……。 https://t.co/LyMnGF9pHa
(https://twitter.com/s_hakase/status/957282755154333697?s=09)

Twitter公式アプリをダウンロードhttps://twitter.com/download?s=13
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【西条昇のキャバレー史コレクション】業界専門誌「ショウ イン ジャパン」勝木プロダクションのページ [キャバレー]

2018-12-06T19:53:37.jpg手元にある、全国のキャバレーにフロア・ショーのタレントを宣伝するための業界専門誌「ショウ イン ジャパン」1975年11・12月号の勝木プロダクションのページ。
タレントは、ジャズ&ポピュラー(トランペットソロ)のベニー愛田、軍歌デュエットの軍歌ショウ日本だ。
軍歌デュエットという芸のジャンルを初めて知った…。

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【西条昇メディア掲載情報】色々なコメント取材と連載コラムの話など [メディア]

この1週間で、東京新聞、産経新聞、毎日新聞、週刊新潮、週刊SPA!のコメント取材を、それぞれのテーマで受けました。
来年から某紙での連載コラム開始も…。
詳しくは、また追って。
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【西条昇のキャバレー史コレクション】業界専門誌「ショウ イン ジャパン」東京セブン芸能企画のページ [キャバレー]

2018-12-06T19:16:14.jpg手元にある、全国のキャバレーにフロア・ショーのタレントを宣伝するための業界専門誌「ショウ イン ジャパン」1975年11・12月号の東京セブン芸能企画のページには、様々なアダジオのペアが掲載されている。
異色アダジオのザ・ラスベガス、アフロラテンアダジオのアフロキューバン、唄とダイナミックアダジオのスーパー・レインボーズ、スパニッシュ&スライドアダジオの城信夫とゴールデンスパーク。いろんな見せ方があったんだな。
ゲイボーイショウの元祖の東京ゲイボーイ、歌と夜行デュエットのレ・パンテールも気になるね。

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【西条昇のキャバレー史コレクション】業界専門誌「ショウ イン ジャパン」勝木プロダクションのページ [キャバレー]

2018-12-06T18:16:18.jpg手元にある、全国のキャバレーにフロア・ショーのタレントを宣伝するための業界専門誌「ショウ イン ジャパン」1975年11・12月号の勝木プロダクションのページ。
タレントは、金粉ヌードのピカ・ビアンカ、金粉ダンス2Pのゴールデンエロチカ、金粉ダンストリオのツタンカーメンが目を引くね。
この人たちも、どこかの暗黒舞踊の人たちだったんだろうな。

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【西条昇のキャバレー史コレクション】業界専門誌「ショウ イン ジャパン」コミックライセンスのページ [キャバレー]

2018-12-06T17:53:52.jpg手元にある、全国のキャバレーにフロア・ショーのタレントを宣伝するための業界専門誌「ショウ イン ジャパン」1975年11・12月号の勝木プロダクションのページ。
タレントは、コミックショーのコミックライセンスだ。
彼らについての情報はないが、「コミック」を名乗るキャバレー回りグループの頂点にショパン猪狩の東京コミックショウがあり、そこから分裂した鯉口潤一が東京ジャンボコミックを作り、ショパンの弟子だった福島ケンのザ・コミックスもあった。
コミックライセンスもショパンの東京コミックショウの流れを引く人たちだったのかな。
Wコミックはギャグメッセンジャーズの一門だったが。

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