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【西条昇のレヴュー史コレクション】昭和34年の大阪松竹歌劇団の新歌舞伎座公演「夏のおどり」パンフ [レヴュー]

2018-11-28T19:08:26.jpg2018-11-28T19:08:26.jpg手元にある、昭和34年7月の大阪松竹歌劇団 新歌舞伎座進出初公演「夏のおどり」のパンフ。
表紙イラストが好きだな。
グランド・フラワー・レビュー「夏のおどり 花の凱旋門」の作者は今東光である。
トップは勝浦千浪で、僕は後年、この人を松竹新喜劇の舞台で何度も観ている。

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【西条昇の女子プロレス史コレクション】昭和53年の浅草・国際劇場でのビューティ・ペア公演のチラシ [女子プロレス]

2018-11-28T15:56:03.jpg2018-11-28T15:56:03.jpg2018-11-28T15:56:03.jpg手元にある、昭和53年の浅草・国際劇場でのビューティ・ペアSHOWのチラシ。
出演は、他にナンシー久美とビクトリア富士美のゴールデンペア、実況アナウンサーの志生野温夫、橋達也と笑いの園(現在の浅草お笑い21世紀の大上こうじ座長も在籍)、朝風マリ時代の現・プリンセス天功、司会の宮尾すすむ、など。
企画・構成は当時フジテレビ・プロデューサーの吉田斉で、この人はビューティ・ペアの結成とレコード・デビューの仕掛人であり、その前は山本リンダの「どうにもとまらない」の作詞を阿久悠に依頼するなどイメージチェンジのプロデュースも手掛けた方である。
次回の公演はザ・ドリフターズショウだ。

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