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【西条昇のレヴュー史コレクション】昭和34年の大阪松竹歌劇団の新歌舞伎座公演「夏のおどり」パンフ [レヴュー]

2018-11-28T19:08:26.jpg2018-11-28T19:08:26.jpg手元にある、昭和34年7月の大阪松竹歌劇団 新歌舞伎座進出初公演「夏のおどり」のパンフ。
表紙イラストが好きだな。
グランド・フラワー・レビュー「夏のおどり 花の凱旋門」の作者は今東光である。
トップは勝浦千浪で、僕は後年、この人を松竹新喜劇の舞台で何度も観ている。

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