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【西条昇のエンタメ日記】BLACKPINKのリサが米NBC「ザ・トゥナイト・ショー」に出演 [エンタメ]

BLACKPINKのリサが米NBC「ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン」で初ソロ曲「ラリッサ」を披露。
かつてはスティーブ・アレン、ジャック・パール、ジョニー・カーソン、ジェイ・レノ、コナン・オブライエンらがMCを務めた「ザ・トゥナイト・ショー」で歌うのがいかに凄いことか。
日本のアーティストにも出てもらいたいものだな。
https://youtu.be/rZYxzen9uEA
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【西条昇の70年代アイドル研究】〈タイヨーのアイドルぬりえ〉男性アイドル篇 [アイドル]

2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg2021-09-10T21:16:17.jpg1970年代の〈タイヨーのアイドルぬりえ〉BOOKより。
男性アイドル篇。
西城秀樹、郷ひろみ、フォーリーブス、フィンガー5、沢田研二、森田健作。
当時の女子たちはキュンキュンしながら色をつけたんだろうなあ。

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【西条昇の70年代アイドル研究】〈タイヨーのアイドルぬりえ〉女性アイドル篇 [アイドル]

2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg2021-09-09T22:44:08.jpg1970年代の〈タイヨーのアイドルぬりえ〉BOOKより。
女性アイドル篇。
天地真理、アグネス・チャン、桜田淳子、麻丘めぐみ、小柳ルミ子、南沙織、森昌子。
似顔絵のクオリティーは昔よく露店に出ていた似顔絵描きくらいの感じ?

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【西条昇の面子におけるヒーロー像の変遷研究】加藤清正の武将メンコ [めんこ]

2021-09-08T22:11:27.jpg2021-09-08T22:11:27.jpg2021-09-08T22:11:27.jpg2021-09-08T22:11:27.jpg面子に見る子ども達のヒーロー像の変遷シリーズ。〈清正がいっぱい〉篇。
様々な面子の中でも武将を描いた〝武者メンコ〟は、明治・大正・昭和と長きにわたって子ども達の間で人気を博してきた。
主だった戦国武将の面子の中で、豊臣秀吉と並んで、とりわけ多くの種類を目にするのが加藤清正の物だ。
文禄・慶長の役での虎退治伝説を描いた物や、〝賤ヶ岳の七本槍〟にふさわしく槍を手にした物、加藤十六将の一人である木村又蔵と共に描かれた物なども。
その猛将ぶりが強さの象徴とされたのだろう。

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【西条昇のコメディ番組史研究】「スチャラカ社員」の横山エンタツと中田ダイマルのスチール写真 [お笑い]

2021-09-08T21:17:06.jpg澤田隆治さんが演出した朝日放送の公開コメディ「スチャラカ社員」(1961年4月~67年4月)のスチール写真。
海山物産支店長役の横山エンタツと社員役の中田ダイマル。
ダイマルはしゃべくり漫才の始祖であるエンタツの芸風に大変大きな影響を受けていた。
エンタツ・アチャコとダイマル・ラケットが漫才の歴史において果たした役割はあまりにも大きいと言える。

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【西条昇のコメディ番組史研究】藤純子が出演した「スチャラカ社員」のスチール写真 [お笑い]

2021-09-06T18:39:20.jpg澤田隆治さんが演出した朝日放送の公開コメディ「スチャラカ社員」(1961年4月~67年4月)のスチール写真。
海山物産社員役の中田ダイマル・ラケット、岡山弁で「おえりゃあせんのう」と言うのがウケた課長役の長門勇、事務員(二代目)役の藤純子(のちの富司純子)。
藤が「スチャラカ」のレギュラーになったのは63年であり、緋牡丹博徒シリーズが始まる5年前のことだった。

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【西条昇のコメディ番組史研究】「アチャコのどっこい御用だ」のスチール写真 [お笑い]

2021-09-05T12:52:22.jpg2021-09-05T12:52:22.jpg澤田隆治さんが演出を担当した朝日放送のコメディ番組「アチャコのどっこい御用だ」(1961年3月~62年4月)のスチール写真。
脚本・香住春吾、香川登志緒。前田製菓の一社提供。
テレビ初レギュラーの花菱アチャコが主人公である岡っ引きの浪花屋長兵衛親分を演じ、その子分に白木みのると豚が首を絞められた時のような奇声が売り物の横山アウト。
他に、ライバルの親分役に笑福亭松之助、その子分に平参平など、吉本コミカルス(のちの吉本新喜劇)勢が出演。
番組終了後、同じ日曜18時からの30分枠で、ほぼ同じスタッフと同じスポンサーによる「てなもんや三度笠」がスタートする。

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【西条昇のコメディ番組史研究】「てなもんや三度笠」の藤田まことのスチール写真 [お笑い]

2021-09-04T12:55:50.jpg澤田隆治さん演出による朝日放送の公開コメディ「てなもんや三度笠」で、収録会場のABCホール客席通路を駆けおりてステージに向かう藤田まこと扮するあんかけの時次郎のスチール写真。
客席中央に陣取った多くの学生服姿の男子たちも大喜びしているのが分かる。

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【西条昇のコメディ番組史研究】「スチャラカ社員」で〝らしさ〟を発揮する由利徹のスチール写真 [お笑い]

2021-09-04T07:47:09.jpg2021-09-04T07:47:09.jpg2021-09-04T07:47:09.jpg2021-09-04T07:47:09.jpgいよっ!由利さん!
澤田隆治さんが演出した朝日放送の公開コメディ「スチャラカ社員」(1961年4月~67年4月)で、社長役のミヤコ蝶々、課長役の長門勇、社員役の中田ダイマル・ラケット、少年給仕役の白木みのるといったレギュラー陣を向こうにまわして、存分に〝らしさ〟を発揮するご存知〈色豪〉由利徹。
「オシャ、マンベ!…合わせてクッチャン」「女満別(メマン、ベツ)!」
やたらとシモがかった笑いに持っていく由利さんの芸風は、志村けん(高校生の時に弟子入りを志願)、加藤茶(「チョッとだけヨ」やハゲ親父キャラ)、ビートたけし(「コマネチ!」「デチャーチン!」など)といった後輩コメディアンにも大きな影響を与えている。

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【西条昇のコメディ番組史研究】「ミニミニ社員」のスチール写真 [お笑い]

2021-09-03T22:16:46.jpg2021-09-03T22:16:46.jpgどつき漫才で売り出し中の正司敏江・玲児の主演、澤田隆治・演出、新野新・脚本による朝日放送のコメディ番組「ミニミニ社員」(1970年10月~71年1月)のスチール写真。
同じ澤田が演出した「スチャラカ社員」のリメイク版と言える内容で、「スチャラカ」でミヤコ蝶々、横山エンタツが演じた社長役と支店長役を京唄子・鳳啓助が受け持った。
他にレツゴー三匹、若井ぼん・はやと、桂春蝶(先代)など松竹芸能の若手が出演。

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