【西条昇の浅草文芸展日記】昨日の特別講義に音楽評論家の安倍寧先生がご来場くださいました [浅草文芸]
私が資料展示及びアドバイザーを務める日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」、開催初日の私の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心に」に、音楽評論家の安倍寧先生がお出でくださいました。光栄でした。
【西条昇の浅草文芸展日記】浅草のお好み焼き「染太郎」二代目ご主人と対談を [浅草文芸]
私が資料展示及びアドバイザーを務める日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」、開催初日の私の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心に」第二部では、高見順の小説「如何なる星の下に」の舞台となった浅草のお好み焼き屋「染太郎」二代目ご主人の崎本仁彦さんをお迎えしての対談を行いました。
崎本さんは「如何なる星の下に」の中で主人公が通うお好み焼き屋の3歳の子どもとして描かれています。
リアルタイムで当時の浅草とそこに集まった人たちを知る崎本さんのお話にお客さんも惹き込まれていました。
崎本さんは「如何なる星の下に」の中で主人公が通うお好み焼き屋の3歳の子どもとして描かれています。
リアルタイムで当時の浅草とそこに集まった人たちを知る崎本さんのお話にお客さんも惹き込まれていました。
【西条昇の浅草文芸展日記】特別講義、満員御礼!!② [浅草文芸]
私が資料展示及びアドバイザーを務める日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」、本日から無事開催。
14時からの私の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心に」は、お陰様で定員を超える多くのお客様にいらっしゃって頂くことが出来ました。
皆様、ありがとうございました!
14時からの私の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心に」は、お陰様で定員を超える多くのお客様にいらっしゃって頂くことが出来ました。
皆様、ありがとうございました!
【西条昇の浅草文芸展日記】特別講義、満員御礼!!① [浅草文芸]
私が資料展示及びアドバイザーを務める日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」、本日から無事開催。
14時からの私の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心に」は、お陰様で定員を超える多くのお客様にいらっしゃって頂くことが出来ました。
皆様、ありがとうございました!
14時からの私の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心に」は、お陰様で定員を超える多くのお客様にいらっしゃって頂くことが出来ました。
皆様、ありがとうございました!
【西条昇メディア掲載情報】今朝の東京新聞の都内版に本日の特別講義のことが [浅草文芸]
今朝の東京新聞の都内版に、今日から開幕する日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」についての記事が掲載され、僕が本日14時から行う特別講義「高見順の観た浅草芸能」と「染太郎」二代目主人の崎本仁彦さんとの対談についても紹介されています。
【西条昇の浅草文芸展日記】明日の特別講義のパワーポイント作りを [浅草文芸]
僕が資料提供およびアドバイザーを務める日本近代文学館の文学展「浅草文芸、戻る場所」、いよいよ明日9月1日から開催。
今日は終日、明日9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」で使用するパワーポイント作りをしていました。
お時間ある方はぜひ、いらっしゃってください。
今日は終日、明日9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」で使用するパワーポイント作りをしていました。
お時間ある方はぜひ、いらっしゃってください。
【西条昇の浅草文芸展日記】アドバイザーを務める日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」いよいよ明日から開催 [浅草文芸]
日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」、いよいよ、明日1日から開催です。
明日の私の特別講義、残席わずか…。予約がまだの方はぜひ、お早めに。
https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/11313/
明日の私の特別講義、残席わずか…。予約がまだの方はぜひ、お早めに。
https://www.bungakukan.or.jp/cat-exhibition/cat-exh_current/11313/
【西条昇の浅草文芸展日記】アドバイザーを務める日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」でストリップ博物館的なコーナーを② [浅草文芸]
僕が資料提供およびアドバイザーを務める日本近代文学館の文学展「浅草文芸、戻る場所」、いよいよ明後日の9月1日から開催。
浅草文芸展〈働く場所〉として芸人や踊り子にスポットを当て、永井荷風と戦前の浅草・オペラ館や戦後のロック座&フランス座の踊り子・女優との関わりに関する資料類、ストリップの浅草座新聞、フランス座の専属コメディアンだった頃の渥美清がメディアに初めて掲載された記事「ストリップ劇場 男優さん放談会」、〝浅草三大コント〟の一つ「レストラン殺人事件」の図解付きシノプシスなどを展示します。
ストリップ・ファンの方やバーレスク・ダンサーの方々も楽しめるコーナーに仕上がってますので、ぜひ、ご来場のほどを。
開催初日の9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」、ご予約がまだの方はkanaike@waseda.jpまでお早めのご連絡を。
参加費無料、ただし、文学展の入場料 一般300円が必要です。
浅草文芸展〈働く場所〉として芸人や踊り子にスポットを当て、永井荷風と戦前の浅草・オペラ館や戦後のロック座&フランス座の踊り子・女優との関わりに関する資料類、ストリップの浅草座新聞、フランス座の専属コメディアンだった頃の渥美清がメディアに初めて掲載された記事「ストリップ劇場 男優さん放談会」、〝浅草三大コント〟の一つ「レストラン殺人事件」の図解付きシノプシスなどを展示します。
ストリップ・ファンの方やバーレスク・ダンサーの方々も楽しめるコーナーに仕上がってますので、ぜひ、ご来場のほどを。
開催初日の9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」、ご予約がまだの方はkanaike@waseda.jpまでお早めのご連絡を。
参加費無料、ただし、文学展の入場料 一般300円が必要です。
【西条昇の浅草文芸展日記】アドバイザーを務める日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」でストリップ博物館的なコーナーを [浅草文芸]
今日は昨日に続き、僕が資料提供およびアドバイザーを務める日本近代文学館の文学展「浅草文芸、戻る場所」の搬入日。
某新聞の都内版の取材を受けた後に展示作業を続け、何とか作業完了。
僕的にオススメは、浅草文芸展〈働く場所〉として芸人や踊り子にスポットを当て、昭和20年代後半に浅草座のストリッパーたちが早稲田大学演劇博物館に寄贈したバタフライ(当時のストリップのステージの下着)と、僕が所有する浅草座やカジノ座の踊り子のカレンダー・カード、当時の美人座と浅草ロック座のプログラム、昨年の浅草ロック座の70周年記念公演のフライヤーを集めてストリップ博物館的に仕上がったコーナーだな。
ストリップ・ファンの方やバーレスク・ダンサーの方々も楽しめるコーナーに仕上がってますので、ぜひ、ご来場のほどを。
開催初日の9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」、ご予約がまだの方はkanaike@waseda.jpまでお早めのご連絡を。
参加費無料、ただし、文学展の入場料 一般300円が必要です。
某新聞の都内版の取材を受けた後に展示作業を続け、何とか作業完了。
僕的にオススメは、浅草文芸展〈働く場所〉として芸人や踊り子にスポットを当て、昭和20年代後半に浅草座のストリッパーたちが早稲田大学演劇博物館に寄贈したバタフライ(当時のストリップのステージの下着)と、僕が所有する浅草座やカジノ座の踊り子のカレンダー・カード、当時の美人座と浅草ロック座のプログラム、昨年の浅草ロック座の70周年記念公演のフライヤーを集めてストリップ博物館的に仕上がったコーナーだな。
ストリップ・ファンの方やバーレスク・ダンサーの方々も楽しめるコーナーに仕上がってますので、ぜひ、ご来場のほどを。
開催初日の9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」、ご予約がまだの方はkanaike@waseda.jpまでお早めのご連絡を。
参加費無料、ただし、文学展の入場料 一般300円が必要です。
【西条昇の浅草文芸展日記】アドバイザーを務める日本近代文学館「浅草文芸、戻る場所」搬入作業前に文壇カフェで [浅草文芸]
今日と明日は僕が資料提供およびアドバイザーを務める日本近代文学館の文学展「浅草文芸、戻る場所」の搬入日。
作業前に館内の 「BUNDAN COFFEE & BEER」で、そぼろカレーを。
9月1日~10月6日の〝浅草文芸、戻る場所〟開催中は同展とコラボしたスペシャル・メニューも販売予定。お楽しみに。
開催初日の9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」、ご予約がまだの方はkanaike@waseda.jpまでお早めのご連絡を。
参加費無料、ただし、文学展の入場料 一般300円が必要です。
作業前に館内の 「BUNDAN COFFEE & BEER」で、そぼろカレーを。
9月1日~10月6日の〝浅草文芸、戻る場所〟開催中は同展とコラボしたスペシャル・メニューも販売予定。お楽しみに。
開催初日の9月1日(土)14時からの僕の特別講義「高見順の観た浅草芸能 ー『如何なる星の下に』を中心にー」、ご予約がまだの方はkanaike@waseda.jpまでお早めのご連絡を。
参加費無料、ただし、文学展の入場料 一般300円が必要です。