【西条昇メディア掲載情報】東京新聞のしたまち版に寄稿した澤田隆治さんへの追悼コラムがWebで配信 [メディア]
私、西条昇が本日5/30(日)東京新聞朝刊のしたまち版に寄稿した笑芸プロデューサーの澤田隆治さんへの追悼コラム「浅草喜劇に注ぎ続けた愛情 ー澤田隆治さんを悼むー」が、東京新聞 TOKYO Webでも配信されました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/107482
https://www.tokyo-np.co.jp/article/107482
【西条昇メディア掲載情報】「週刊朝日」に寄稿した澤田隆治さんへの追悼コラムがAERAdot.で配信 [メディア]
「週刊朝日」6.4増大号に掲載された、私、西条昇による笑芸プロデューサーの澤田隆治さんへの追悼コラム「名プロデューサー 澤田隆治さん逝く」が、AERAdot.でも配信されました。
https://dot.asahi.com/wa/2021052600025.html
https://dot.asahi.com/wa/2021052600025.html
【西条昇メディア掲載情報】コメント掲載された本日の東京新聞朝刊記事がWebで配信 [メディア]
私、西条昇による解説コメントが掲載された本日5/27(木)東京新聞の朝刊の〈大正から令和のアイドル胸キュン聖地 プロマイドの浅草「マルベル堂」100年〉と題した記事が、東京新聞 TOKYO Webでも配信されました。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/106840
https://www.tokyo-np.co.jp/article/106840
【西条昇メディア掲載情報】本日5/27(木)の東京新聞朝刊記事〈浅草「マルベル堂」100年〉にコメント掲載 [メディア]
【西条昇の昔の仕事シリーズ】澤田隆治さんの企画で番組構成を担当した「花王名人劇場 唄えば楽し!コミックソング大全集!!」のパンフ [お笑い]
【西条昇メンコレクション】澤田隆治さんを偲んで 「ダイラケのびっくり捕物帖」の面子③ [めんこ]
【西条昇メンコレクション】澤田隆治さんを偲んで 「ダイラケのびっくり捕物帖」の角面子② [めんこ]
【西条昇メンコレクション】澤田隆治さんを偲んで 「ダイラケのびっくり捕物帖」の角面子 [めんこ]
澤田隆治さんを偲んで。
1957年秋にABCからOTVに出向した澤田隆治さんが演出を担当したコメディ番組「ダイラケのびっくり捕物帖」(1957.4~60.5 OTV→ABC)の角面子。
主演は目明かしのびっくり勘太、天満の五郎長に中田ダイマル・ラケット。与力・来島仙之助が藤田まこと、その妹・妙が森光子。
この番組はNTVでもネット放送され、ダイラケの二人は戦前のエンタツ・アチャコ以来の上方爆笑漫才コンビとして全国区の人気者に。
また、ダイラケとアドリブで掛け合い、おしとやかな雰囲気とは一変して見事な殺陣を見せるお妙さま役の森光子もコメディエンヌとして注目された。
脚本は戦前からの探偵小説作家で、戦後はNHKラジオの「エンタツちょび髭漫遊記」「エンタツの名探偵」を手掛けた香住春吾である。
1957年秋にABCからOTVに出向した澤田隆治さんが演出を担当したコメディ番組「ダイラケのびっくり捕物帖」(1957.4~60.5 OTV→ABC)の角面子。
主演は目明かしのびっくり勘太、天満の五郎長に中田ダイマル・ラケット。与力・来島仙之助が藤田まこと、その妹・妙が森光子。
この番組はNTVでもネット放送され、ダイラケの二人は戦前のエンタツ・アチャコ以来の上方爆笑漫才コンビとして全国区の人気者に。
また、ダイラケとアドリブで掛け合い、おしとやかな雰囲気とは一変して見事な殺陣を見せるお妙さま役の森光子もコメディエンヌとして注目された。
脚本は戦前からの探偵小説作家で、戦後はNHKラジオの「エンタツちょび髭漫遊記」「エンタツの名探偵」を手掛けた香住春吾である。