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【西条昇メディアコメント情報】解説コメントが紹介されたABEMA Primeが6日間視聴可能 [メディア]

昨日、舞台芸能としてのストリップについて、私、西条昇の解説コメントが紹介された「ABEMA Prime」のコーナーが、こちらから6日間視聴できるとのことです。

https://abema.tv/channels/abema-news/slots/AKEnVz97cThLPR?utm_campaign=slot_share_tw&utm_medium=social&utm_source=twitter
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【西条昇メディア出演情報】寅さんシリーズと喜劇人についてVTR出演を

昨日は、ある番組のために、男はつらいよシリーズで喜劇俳優たちが果たした役割についてVTRでコメントしてきました。
放送日など詳細は、また追って。
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【西条昇メディア掲載情報】「週刊女性」芸能プロ物語 ジャニーズ事務所編にコメント掲載

2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg「週刊女性」2月23日号の〈芸能プロ物語 ジャニーズ事務所編〉と題した記事に、私、西条昇のコメントが掲載されました。

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【西条昇メディア掲載情報】北海道新聞の嵐についての記事にコメント掲載

2021-02-10T20:02:38.jpg2021-02-10T20:02:38.jpg2021-02-10T20:02:38.jpg2021-02-10T20:02:38.jpg1月30日付けの北海道新聞の〈平成を癒した「嵐」 際立った仲の良さ、個人でも活躍〉と題した記事に、私、西条昇のコメントが掲載されました。

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【西条昇の上方喜劇史コレクション】〝手違いばなし〟の元ネタ「手」について

2021-02-10T19:36:14.jpg2021-02-10T19:36:14.jpg連続テレビ小説「おちょやん」に関連して…。
昨日の放送には、鶴亀家庭劇の旗揚げ公演で演じられた〝手違いばなし〟の場面があったが、その元ネタである演目「手」は昭和23年12月の道頓堀・中座での松竹新喜劇新結成初公演でも演じられていた。
原作の和老亭當郎は曽我廼家十郎、脚色の茂林寺文福は曽我廼家十吾の筆名で、どちらも須賀廼家千之助のモデルとなった人物だ。
この時はドラマで高峰ルリ子が演じた御寮様(ごりょんはん)の役を、〝リアルおちょやん〟浪花千栄子が演じている。

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