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【西条昇メディア掲載情報】Yahoo!ニュース公式コメンテーターとして三遊亭円楽さんの記事に追悼コメントを

Yahoo!ニュース公式コメンテーターとして、亡くなられた六代目三遊亭円楽さんについての記事にコメントしました。ご冥福をお祈り致します。

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6440258
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東宝現代劇3期の85歳の安宅忍さんのワンマンショーへ

2022-09-22T20:16:31.jpg2022-09-22T20:16:31.jpg2022-09-22T20:16:31.jpg今日9/22(木)は昼から江戸深川資料館小劇場での〈安宅忍(人生85年と7ヶ月と12日)のラスト?ワンマンショー〉へ。
安宅忍さんは昭和35年12月の「雲の上団五郎一座」をはじめ、東宝現代劇3期生として、多くの菊田一夫作品や森繁劇団、三木のり平公演、そして「ラ・マンチャの男」(サンチョ)、「その男ゾルバ」(ミミユ)、「サウンド・オブ・ミュージック」(フランツ)、「キス・ミー・ケイト」(バプティスタ)、「マイ・フェア・レディ」(ジェミイ)などの東宝のミュージカル作品に出演された方で、今回のショーでも85歳とは思えない声量でミュージカル・ナンバーやシャンソン、落語まで披露されていた。

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【西条昇の永井荷風研究】「四畳半襖の下張」の和綴じ本

2022-09-18T14:56:51.jpg2022-09-18T14:56:51.jpg2022-09-18T14:56:51.jpg2022-09-18T14:56:51.jpg永井荷風の作とされる「四畳半襖の下張」の和綴じ本。
挿し絵のタッチが何ともエロ可愛い。

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【西条昇の永井荷風研究】「四畳半襖の下張」の和綴じ本

2022-09-18T14:56:20.jpg2022-09-18T14:56:20.jpg2022-09-18T14:56:20.jpg2022-09-18T14:56:20.jpg永井荷風の作とされる「四畳半襖の下張」の和綴じ本。
挿し絵のッチが何ともエロ可愛い。

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【西条昇の東京喜劇史研究】榎本健一映画演劇研究所の五周年記念公演パンフ

2022-09-18T14:28:13.jpg2022-09-18T14:28:13.jpgエノケンこと榎本健一を教頭として昭和31年に創立された映画演劇研究所と映画演劇プロダクションの創立五周年記念公演のパンフ。
この映画演劇研究所は、財津一郎、ナンセンス・トリオの岸野猛と前田隣、トリオ・ザ・パンチの内藤陳、ギャグ・メッセンジャーズの須間一露、天兵トリオの春風天兵、吉本新喜劇で座長を務めた阿吾寿朗、コント088の城東健らを輩出している。

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【西条昇の上方喜劇史研究】国立演芸場資料展示室での曽我廼家五郎展へ

2022-09-18T13:43:46.jpg昨日9/17(土)は、昼から国立演芸場の演芸資料展示室で開催中の〈曽我廼家五郎 ーー「喜劇」の誕生〉展へ。
その後、伝統芸能講座「喜劇の伝統」も拝聴。
昭和17年に前線の兵士への慰問用映画として五郎・作「へちまの花」の舞台をダイジェスト的に撮影した映像の上映もあり、動く五郎を初めて観ることが出来た。

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【西条昇のロカビリー史研究】日劇ウエスタン・カーニバルの第1回から第2回までの間に…

2022-09-14T12:30:30.jpg2022-09-14T12:30:30.jpg〈ロカビリー三人男〉がステージ狭しと暴れ回り、十代の少女たちが熱狂して社会的事件として報道された1958/2/8~の第1回「日劇ウエスタン・カーニバル」から同年5/26~の第2回までの間に、2/18~北野劇場「ハイティーン・カーニバル ロカビリー」、3/8~新宿コマ「これがロカビリーだ!」、4/3~新宿コマ「再びロカビリーは廻る!!」、4/29~北野劇場「ロカビリー旋風」と、矢継ぎ早に東宝系の劇場でロカビリーのショーが開催されていたのだ。

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【西条昇のロカビリー史研究】北野劇場「ハイティーン・カーニバル ロカビリー」のパンフ

2022-09-12T16:39:51.jpg2022-09-12T16:39:51.jpg大阪・北野劇場で昭和33年2月18日から開催された「ハイティーン・カーニバル ロカビリー」のパンフ。
この10日前の2月8日から東京で第1回 日劇ウエスタン・カーニバルが開催され、10代の少女たちが〈ロカビリー三人男〉(平尾昌晃、山下敬二郎、ミッキー・カーチス)のステージに熱狂する様子が社会的事件として全国的に報じられたばかりだった。
出演は平尾、山下ほかで、ミッキーは来ていない。
また、当時、北野劇場の専属コメディアンだった佐々十郎、大村崑や藤田まことらが出演し、ショーの何ヵ所かでコントを演じる構成になっている。
平尾や山下が暴れ回った後で観客の少女たちを前にコントを演じるのはさぞ大変だったに違いないと思い、先ほど大村崑さんに電話して当時のことを伺ってみた。
「いや、コントなんか出来ない。見ないもん。ロカビリーの彼らがエプロンステージに行くとお客さんが引りずりおろそうとするんで、僕は彼らが下に落ちないように引っ張ってガードしてましたよ。代わりに落っこちてボコボコにされたり。何だかお祭りに参加してるような感じで、楽屋に帰ってもクタクタでした」とのこと。
同年4月29日から北野劇場で「ロカビリー旋風」と題したショーが開催され、ロカビリー三人男が揃って出演したが、この雰囲気ではコントは無理と判断されたのか、コメディアンたちは出ていない。

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noteにドリフターズ関連の仕事をまとめてみました

2022-09-09T21:46:25.jpg2022-09-09T21:46:25.jpg2022-09-09T21:46:25.jpg2022-09-09T21:46:25.jpg2022-09-09T21:46:25.jpg2022-09-09T21:46:25.jpgnoteに、西条昇のこれまでのドリフターズ(いかりや長介、志村けん、加藤茶)関連の主な仕事(寄稿、コメント記事、インタビュー記事の聞き手・文、テレビ出演、テレビ番組構成、年表・相関図作成、講座・講演など)をまとめてみました。
noteへのフォローもよろしくお願いいたします。
https://note.com/saijonoboru/n/n0c17212bdbc3

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noteにストリップ関連の仕事一覧をまとめてみました

2022-09-08T13:02:25.jpgnoteに、これまでのストリップ関連の仕事(寄稿、コメント記事、インタビュー記事、テレビ出演、企画イベント、講座・講演、資料提供など)一覧をまとめてみました。
noteのフォローもよろしくお願いいたします。

https://note.com/saijonoboru/n/n4babc159a4c1

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