【西条昇の喜劇人の面子シリーズ】渥美清、平 凡太郎の角面子と「ぼけなすトリオ」について

昭和30年代後半の演芸人・コメディアンの面子シリーズ。
渥美清と平 凡太郎の角面子。
昭和35年、渥美と平に谷村昌彦を加えた三人がテレビ用のトリオとして、NET(現在のテレビ朝日)のコメディ番組「ぼけなすトリオ」に主演。日劇の舞台にもこの三人で出演することもあった。
後年は渥美清が寅さん役を得て国民的人気者となったが、平 凡太郎と谷村昌彦も味があって大好きなコメディアンだったなあ。

【西条昇の喜劇人の面子シリーズ】脱線トリオの角面子

昭和30年代後半の演芸人・コメディアンの面子シリーズ。
「脱線トリオ」八波むと志、由利徹、南利明の角面子。
日本に星の数ほど存在するコンビやトリオのコントグループの流れを遡ると、その元祖的存在として彼ら脱線トリオにたどり着く。

【西条昇メディア掲載情報】日刊ゲンダイでのインタビュー記事が配信されました

先週水曜の日刊ゲンダイの健康ワイド面に掲載された、３年前に急性腎盂腎炎&菌血症で４週間ほど入院した経験についての私、西条昇の写真入りインタビュー記事が日刊ゲンダイDIGITALで配信されました。

お笑い評論家の西条昇さん「キンケツ症」と告げられて思わず…｜日刊ゲンダイヘルスケア https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277735