【西条昇メディア掲載情報】おぼん・こぼんの著書「東京漫才」への書評が全国の新聞各紙に掲載

私、西条昇による、おぼん・こぼんさんの著書「東京漫才」(飛鳥新社)への書評が時事通信から静岡新聞、島根日日新聞、デーリー東北、陸奥新聞、福島民報など全国各紙に掲載されました。

【西条昇メディア掲載情報】月１の東京新聞連載「芸人 今昔ものがたり」ビートたけし編４回目が掲載

本日6/29(水)東京新聞朝刊に、私、西条昇が４月から月１で連載している「芸人 今昔ものがたり」ビートたけし編の4回目〈ブームけん引　伝説は続く〉が掲載されました。

＜芸人 今昔ものがたり　西条昇＞（4）ビートたけし編　ブームけん引　伝説は続く：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/186377

【西条昇のお笑いエンタメ日記】熱海五郎一座観賞と銀座餃子

一昨日6/24(金)は夕方から新橋演舞場で、三宅裕司さん小倉久寛さん渡辺正行さんラサール石井さん春風亭昇太さん東貴博さん浅野ゆう子さんA.B.C-Z塚田僚一くん出演の熱海五郎一座公演を四名で観てきました。
終演後は、歌舞伎座裏の銀座餃子へ。

【西条昇の喜劇人の面子シリーズ】渥美清、平 凡太郎の角面子と「ぼけなすトリオ」について

昭和30年代後半の演芸人・コメディアンの面子シリーズ。
渥美清と平 凡太郎の角面子。
昭和35年、渥美と平に谷村昌彦を加えた三人がテレビ用のトリオとして、NET(現在のテレビ朝日)のコメディ番組「ぼけなすトリオ」に主演。日劇の舞台にもこの三人で出演することもあった。
後年は渥美清が寅さん役を得て国民的人気者となったが、平 凡太郎と谷村昌彦も味があって大好きなコメディアンだったなあ。

【西条昇の喜劇人の面子シリーズ】脱線トリオの角面子

昭和30年代後半の演芸人・コメディアンの面子シリーズ。
「脱線トリオ」八波むと志、由利徹、南利明の角面子。
日本に星の数ほど存在するコンビやトリオのコントグループの流れを遡ると、その元祖的存在として彼ら脱線トリオにたどり着く。

【西条昇メディア掲載情報】日刊ゲンダイでのインタビュー記事が配信されました

先週水曜の日刊ゲンダイの健康ワイド面に掲載された、３年前に急性腎盂腎炎&菌血症で４週間ほど入院した経験についての私、西条昇の写真入りインタビュー記事が日刊ゲンダイDIGITALで配信されました。

お笑い評論家の西条昇さん「キンケツ症」と告げられて思わず…｜日刊ゲンダイヘルスケア https://hc.nikkan-gendai.com/articles/277735

【西条昇メディア掲載情報】日刊ゲンダイの健康ワイド面に写真入りインタビュー記事が掲載

昨日6/15(水)午後売りの日刊ゲンダイの健康ワイド面に、３年前に急性腎盂腎炎&菌血症で４週間ほど入院した経験についての私の写真入りインタビュー記事が掲載されました。

【西条昇メディア掲載情報】先週の「週刊大衆」サンドウィッチマンについての記事にコメント掲載

先週発売の「週刊大衆」でのサンドウィッチマンの人気の理由についての記事に、私、西条昇のコメントが掲載されました。

https://www.google.com/amp/s/news.nifty.com/amp/entame/showbizd/12205-1672987

【西条昇の神楽坂エンタメ日記】神楽坂の芸者衆による「神楽坂をどり」へ

今日6/4(土)は神楽坂劇場(牛込箪笥区民ホール)で三年ぶりに開催された、神楽坂の芸者衆による「神楽坂をどり」を観て来ました。
一、清元 三社祭
二、大和楽 藤むらさき
あじさい
三、吹寄せ 神楽の賑わい
一、神楽暦
一、神楽ざかり
一、さわぎ

【西条昇メディア掲載情報】「東京人」7月号に「喜劇人 深見千三郎 その芸と足跡」後編を寄稿

本日6/3(金)発売の「東京人」7月号(都市出版)に、私、西条昇が寄稿した〈喜劇人 深見千三郎 その芸と足跡［後編］ 深見とたけしと浅草キッドーー浅草フランス座の日々。〉が8ページにわたって掲載されました。水道橋博士さん東貴博さんにもコメント取材を。