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【西条昇メディア掲載情報】J-CASTニュース記事にコメント掲載

J-CASTニュースの記事に、私、西条昇のコメントが掲載されました。

バラエティーに「身体を張った芸」は必要か トレエン斎藤「実験ロケで骨折」に疑問の声も: J-CAST ニュース https://www.j-cast.com/2020/10/09396336.html
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【西条昇の喜劇史コレクション】シミキンこと清水金一の丸面子と達磨面子

昭和の喜劇人めんこコレクションシリーズ。
〝シミキン〟こと清水金一の丸面子と達磨面子。
シミキンはエノケン・ロッパが丸の内に去った後の浅草で新生喜劇座を率いて活躍。「みったあなくてしゃあねえ」「はったおすぞ」などのフレーズでも親しまれ、堺駿二を相手役に戦前は東宝、戦後は松竹で主演映画を撮っている。
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【西条昇の喜劇史コレクション】堺駿二の丸面子と角面子

2020-10-06T10:34:10.jpg昭和の喜劇人めんこコレクションシリーズ。
堺駿二の丸面子と角面子。
言わずと知れたマチャアキこと堺正章のお父さんだ。
昭和20年代後半から30年代前半にかけて、斎藤寅次郎監督の喜劇映画や美空ひばり物などの東映時代劇映画での軽妙な演技を通じて、当時の子どもたちに認知されていたのだろう。

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【西条昇の喜劇史コレクション】中田ダイマル・ラケット「ダイラケ二等兵」の角面子

2020-10-05T22:31:55.jpg昭和の喜劇人めんこコレクションシリーズ。
中田ダイマル・ラケットの角面子。「ダイラケ二等兵」(朝日放送)編。
昭和35年2月~36年7月にTBS系列で放送された同番組は、伴淳三郎と花菱アチャコの映画「二等兵物語」シリーズに影響を受けたと思われるダイラケ版の軍隊コメディである。
当時、講談社の月刊「ぼくら」で漫画化されていたこともあり、全国の子どもたちに親しまれていたようだ。

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【西条昇の喜劇史コレクション】〝デン助〟こと大宮敏充の角面子

2020-10-01T10:02:43.jpg昭和の喜劇人めんこコレクションシリーズ。
〝デン助〟のキャラクターで親しまれた大宮敏充の角面子。
NET(現テレビ朝日)の「デン助劇場」は昭和34年4月から47年3月まで続き、同30年代には主演映画も作られた。

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