【西条昇のドリフターズ史研究】「ミュージックライフ」63年1月号のドリフの紹介記事と広告
「ミュージックライフ」1963年1月号に掲載された「桜井輝夫とドリフターズ」のバンド紹介記事〈コミックなショウ・バンドをめざす〝ザ・ドリフターズ〟〉と広告ページ。
のちのメンバーはいかりやと加藤のみで、桜井輝夫(リーダー、唄・エレキ)、小野ヤスシ(唄・コンガ)、吉田一夫(唄・ギター、のちのジャイアント吉田)、碇矢長一(ベース、のちのいかりや長介)、加藤英行(ドラム、のちの加藤茶、本名は加藤英文)、ポン青木(ビブラフォン)、田中義夫(テナー)、小山威(エレキギター)、三好明(ピアノ)、専属シンガーが高松秀晴と木の実ナナ。連絡事務所は渡辺プロだ。
のちのメンバーはいかりやと加藤のみで、桜井輝夫(リーダー、唄・エレキ)、小野ヤスシ(唄・コンガ)、吉田一夫(唄・ギター、のちのジャイアント吉田)、碇矢長一(ベース、のちのいかりや長介)、加藤英行(ドラム、のちの加藤茶、本名は加藤英文)、ポン青木(ビブラフォン)、田中義夫(テナー)、小山威(エレキギター)、三好明(ピアノ)、専属シンガーが高松秀晴と木の実ナナ。連絡事務所は渡辺プロだ。
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