【西条昇の70年代アイドル史研究】フィンガー5の「恋のアメリカン・フットボール」と今回の日大アメフト部騒動 [アイドル]
フィンガー5が歌った昭和49年6月発売の「恋のアメリカン・フットボール」。
阿久悠と都倉俊一のゴールデンコンビによる最高の作詞と作曲、フィンガー5による最高の歌とパフォーマンス。
当時9~10歳の僕の大好きな曲で、この曲によってアメリカン・フットボールというスポーツに好印象を持った。
今でもカラオケで良く歌う曲だが、今、この曲を聴いたり歌ったりすると、日大アメフト部の前監督の内田氏や前コーチの井上氏の顔が浮かんできてしまう。
どうしてくれるんだ~!
https://youtu.be/aueIHLwFrmk
阿久悠と都倉俊一のゴールデンコンビによる最高の作詞と作曲、フィンガー5による最高の歌とパフォーマンス。
当時9~10歳の僕の大好きな曲で、この曲によってアメリカン・フットボールというスポーツに好印象を持った。
今でもカラオケで良く歌う曲だが、今、この曲を聴いたり歌ったりすると、日大アメフト部の前監督の内田氏や前コーチの井上氏の顔が浮かんできてしまう。
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