SSブログ

【西条昇の演芸コレクション】昭和32年の漫才研究会の挨拶状と南千住・栗友亭のプログラム

手元にある、漫才協会の前身である漫才研究会が南千住の栗友亭と提携し定席を始めることになった昭和32年4月の挨拶状と定席特別興行のプログラム。
同興行の出演は、トップ・ライト、千太・万吉、桂子・好江、英二・喜美江など。
後に、この栗友亭から名前を取ったクリモト一休・三休は、一休の三河島事故での死亡後に三休が姉妹コンビの春日淳子・照代の照代と結婚して夫婦コンビとなり、地下鉄漫才で一世を風靡している。
2017-05-26T19:10:33.jpg2017-05-26T19:10:33.jpg

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0