【西条昇の浅草食べ歩き】浅草おでんの大多福へ [浅草六区]
今月17日の日曜は、浅草六区 ゆめまち劇場で「ジル・ド・レ」を観た後、国際通りと言問通りの交差点を入谷方面に少し入ったところにある「浅草おでん 大多福」へ。
大正4年創業の老舗で、店構えも風情満点。
ご主人は船大工さんと言って、実際に大阪の港で船の大工をされていたお家だとか。
二階の座敷に座り、おでんを単品で次々にオーダー。
いやあ、どれも旨いね。
この日のような寒い夜にはピッタリである。
関西風の薄口の出汁も抜群に旨く、思わず完飲してしまった。
大正4年創業の老舗で、店構えも風情満点。
ご主人は船大工さんと言って、実際に大阪の港で船の大工をされていたお家だとか。
二階の座敷に座り、おでんを単品で次々にオーダー。
いやあ、どれも旨いね。
この日のような寒い夜にはピッタリである。
関西風の薄口の出汁も抜群に旨く、思わず完飲してしまった。
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