【西条昇メディア執筆情報】「ユリイカ」2月号のクレイジーキャッツ特集に寄稿

本日1/29発売の『ユリイカ2月号 特集＝クレイジーキャッツの時代』（青土社）に、私、西条昇による〈喜劇史・笑芸史におけるクレイジーキャッツ〉と題した文章が2段組7ページにわたって掲載されております。
https://www.amazon.co.jp/dp/4791704436?&linkCode=sl1&tag=catch22-22&linkId=7051b2b9c3254cf9eac57d041e0aa3e3&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl

本日16日より2/10の無料講座『西条昇教授と歩く日本のロックとアイドルが生まれた街〜in日比谷』申込受付開始しました！

2/10（土）14時開催の無料の特別講座＋ウォークイベント『西条昇教授と歩く日本のロックとアイドルが生まれた街〜in日比谷』の申込み受付開始が1/16（火）15時よりイベントHPの申込みフォームにて開始されました。定員に達し次第、受付終了となりますので、皆さん、お早めにどうぞ！
https://sites.google.com/view/2023saijozemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

☆江戸川大学・西条昇ゼミでは、2023年2月に『深見千三郎生誕100年　西条昇教授と歩く「浅草キッド」の世界』『西条昇教授と歩く ジャニーズ誕生の地 〜原宿ワシントンハイツ周辺』と題した一般参加者の方々を募集した上での解説付き無料ウォークイベントを主催したのに続き、来たる2024年2月10日（土）14時より『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』と題した無料特別講座＋ウォークイベントを開催することになりました。

イベント開催日から66年前の1958（昭和33）年2月8日 - 14日に、ショービジネスの〝殿堂〟〝檜舞台〟と言われた有楽町の日本劇場（日劇）で『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』が開催され、〝和製プレスリー〟と言うべき〝ロカビリー三人男〟（平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎）の激しく情熱的なステージに客席に詰めかけた十代の女性ファンたちは熱狂して声援を送り、紙テープを投げ、ステージ上の彼らに抱きついたりした様子が報道されて社会的な現象となりました。
その瞬間から、日本におけるロックの歴史と男性アイドルの歴史が始まったと言えるのです。
『日劇ウエスタンカーニバル』は1977（昭和52）年8月の第57回まで続きましたが、ここからミッキー・カーチス（キャロルをプロデュース）や内田裕也やザ・スパイダースをはじめとする日本のロックを作り上げた面々や、坂本九、初代ジャニーズ、ザ・タイガース、フォーリーブス、西城秀樹、郷ひろみ、フィンガー5、あいざき進也などの男性アイドルたちが世に出て行きました。
一方で、『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』が開催される以前の1954年から前身イベントとしてウエスタンバンド中心に定期的に『ウエスタンカーニバル』が開催されていた有楽町・東京ヴィデオ・ホール、〝ロカビリー三人男〟らウエスタンやロカビリーの人気者が出演していた名門ジャズ喫茶『銀座テネシー』、『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』を東宝のプロデューサーと共に成功に導いた〝マダム・ロカビリー〟こと渡辺美佐氏が当時副社長を務めていた渡辺プロダクション創業の地である日比谷・三信ビル、渡辺プロダクション経営のライブスポット『ヤングメイツ』、のちのホリプロ創業者の堀威夫氏やサンミュージック創業者の相澤秀禎氏が在籍していた芸能プロダクション「東洋企画」なども有楽町・日比谷・西銀座一帯にありました。

そこで、今回のイベント『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』では、2024年2月10日（土）14時より日比谷公園内のセミナー室にて西条教授の秘蔵プログラム資料写真などを駆使した約60分の特別講義を行い、その後の60〜80分で日劇跡、渡辺プロ創業地の跡、東京ヴィデオ・ホール跡、銀座テネシー跡、ヤングメイツ跡、東洋企画跡など日本のロックと男性アイドルが生まれた過程を実際に歩いて回ります。

日本のロック黎明期や男性アイドルと芸能プロダクションの歴史にご興味のある方は是非、ご参加下さい。

☆以下、イベント詳細です。
『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』
2024年2月10日（土）14時（受付開始13:30）
参加費: 無料（申込み受付先着順）
申込み期間: 2024年1月16日（火）15時〜受付開始〜1月23日（火）※定員に達し次第、受付終了
申込み方法: ゼミHP上に申込み開始日の1月16日（火）15時より公開される申込みフォームのリンクよりお申し込み下さい。（同行者1名様まで可能）
集合場所は参加者の方にお知らせ致します。
所要時間: 特別講義 約60分
　　　　 ウォークツアー 60〜80分
問い合わせ先: [e-mail]
HP →　https://sites.google.com/view/2023saijozemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

2/10無料講座『西条昇教授と歩く日本のロックとアイドルが生まれた街〜in日比谷』が1/16より申込み受付開始

2/10（土）14時開催の無料の特別講座＋ウォークイベント『西条昇教授と歩く日本のロックとアイドルが生まれた街〜in日比谷』の申込み受付開始が1/16（火）15時よりイベントHPの申込みフォームにて開始されます。定員に達し次第、受付終了となりますので、皆さん、お早めにどうぞ！
https://sites.google.com/view/2023saijozemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

☆江戸川大学・西条昇ゼミでは、2023年2月に『深見千三郎生誕100年　西条昇教授と歩く「浅草キッド」の世界』『西条昇教授と歩く ジャニーズ誕生の地 〜原宿ワシントンハイツ周辺』と題した一般参加者の方々を募集した上での解説付き無料ウォークイベントを主催したのに続き、来たる2024年2月10日（土）14時より『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』と題した無料特別講座＋ウォークイベントを開催することになりました。

イベント開催日から66年前の1958（昭和33）年2月8日 - 14日に、ショービジネスの〝殿堂〟〝檜舞台〟と言われた有楽町の日本劇場（日劇）で『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』が開催され、〝和製プレスリー〟と言うべき〝ロカビリー三人男〟（平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎）の激しく情熱的なステージに客席に詰めかけた十代の女性ファンたちは熱狂して声援を送り、紙テープを投げ、ステージ上の彼らに抱きついたりした様子が報道されて社会的な現象となりました。
その瞬間から、日本におけるロックの歴史と男性アイドルの歴史が始まったと言えるのです。
『日劇ウエスタンカーニバル』は1977（昭和52）年8月の第57回まで続きましたが、ここからミッキー・カーチス（キャロルをプロデュース）や内田裕也やザ・スパイダースをはじめとする日本のロックを作り上げた面々や、坂本九、初代ジャニーズ、ザ・タイガース、フォーリーブス、西城秀樹、郷ひろみ、フィンガー5、あいざき進也などの男性アイドルたちが世に出て行きました。
一方で、『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』が開催される以前の1954年から前身イベントとしてウエスタンバンド中心に定期的に『ウエスタンカーニバル』が開催されていた有楽町・東京ヴィデオ・ホール、〝ロカビリー三人男〟らウエスタンやロカビリーの人気者が出演していた名門ジャズ喫茶『銀座テネシー』、『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』を東宝のプロデューサーと共に成功に導いた〝マダム・ロカビリー〟こと渡辺美佐氏が当時副社長を務めていた渡辺プロダクション創業の地である日比谷・三信ビル、渡辺プロダクション経営のライブスポット『ヤングメイツ』、のちのホリプロ創業者の堀威夫氏やサンミュージック創業者の相澤秀禎氏が在籍していた芸能プロダクション「東洋企画」なども有楽町・日比谷・西銀座一帯にありました。

そこで、今回のイベント『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』では、2024年2月10日（土）14時より日比谷公園内のセミナー室にて西条教授の秘蔵プログラム資料写真などを駆使した約60分の特別講義を行い、その後の60〜80分で日劇跡、渡辺プロ創業地の跡、東京ヴィデオ・ホール跡、銀座テネシー跡、ヤングメイツ跡、東洋企画跡など日本のロックと男性アイドルが生まれた過程を実際に歩いて回ります。

日本のロック黎明期や男性アイドルと芸能プロダクションの歴史にご興味のある方は是非、ご参加下さい。

☆以下、イベント詳細です。
『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』
2024年2月10日（土）14時（受付開始13:30）
参加費: 無料（申込み受付先着順）
申込み期間: 2024年1月16日（火）15時〜受付開始〜1月23日（火）※定員に達し次第、受付終了
申込み方法: ゼミHP上に申込み開始日の1月16日（火）15時より公開される申込みフォームのリンクよりお申し込み下さい。（同行者1名様まで可能）
集合場所は参加者の方にお知らせ致します。
所要時間: 特別講義 約60分
　　　　 ウォークツアー 60〜80分
問い合わせ先: [e-mail]
HP →　https://sites.google.com/view/2023saijozemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

2/10の無料イベント『西条昇教授と歩く日本のロックとアイドルが生まれた街〜in日比谷』参加者募集

【拡散希望】江戸川大学・西条昇ゼミでは、2023年2月に『深見千三郎生誕100年　西条昇教授と歩く「浅草キッド」の世界』『西条昇教授と歩く ジャニーズ誕生の地 〜原宿ワシントンハイツ周辺』と題した一般参加者の方々を募集した上での解説付き無料ウォークイベントを主催したのに続き、来たる2024年2月10日（土）14時より『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』と題した無料特別講座＋ウォークイベントを開催することになりました。

イベント開催日から66年前の1958（昭和33）年2月8日 - 14日に、ショービジネスの〝殿堂〟〝檜舞台〟と言われた有楽町の日本劇場（日劇）で『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』が開催され、〝和製プレスリー〟と言うべき〝ロカビリー三人男〟（平尾昌晃、ミッキー・カーチス、山下敬二郎）の激しく情熱的なステージに客席に詰めかけた十代の女性ファンたちは熱狂して声援を送り、紙テープを投げ、ステージ上の彼らに抱きついたりした様子が報道されて社会的な現象となりました。
その瞬間から、日本におけるロックの歴史と男性アイドルの歴史が始まったと言えるのです。
『日劇ウエスタンカーニバル』は1977（昭和52）年8月の第57回まで続きましたが、ここからミッキー・カーチス（キャロルをプロデュース）や内田裕也やザ・スパイダースをはじめとする日本のロックを作り上げた面々や、坂本九、初代ジャニーズ、ザ・タイガース、フォーリーブス、西城秀樹、郷ひろみ、フィンガー5、あいざき進也などの男性アイドルたちが世に出て行きました。
一方で、『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』が開催される以前の1954年から前身イベントとしてウエスタンバンド中心に定期的に『ウエスタンカーニバル』が開催されていた有楽町・東京ヴィデオ・ホール、〝ロカビリー三人男〟らウエスタンやロカビリーの人気者が出演していた名門ジャズ喫茶『銀座テネシー』、『第1回 日劇ウエスタンカーニバル』を東宝のプロデューサーと共に成功に導いた〝マダム・ロカビリー〟こと渡辺美佐氏が当時副社長を務めていた渡辺プロダクション創業の地である日比谷・三信ビル、渡辺プロダクション経営のライブスポット『ヤングメイツ』、のちのホリプロ創業者の堀威夫氏やサンミュージック創業者の相澤秀禎氏が在籍していた芸能プロダクション「東洋企画」なども有楽町・日比谷・西銀座一帯にありました。

そこで、今回のイベント『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』では、2024年2月10日（土）14時より日比谷公園内のセミナー室にて西条教授の秘蔵プログラム資料写真などを駆使した約60分の特別講義を行い、その後の60〜80分で日劇跡、渡辺プロ創業地の跡、東京ヴィデオ・ホール跡、銀座テネシー跡、ヤングメイツ跡、東洋企画跡など日本のロックと男性アイドルが生まれた過程を実際に歩いて回ります。

日本のロック黎明期や男性アイドルと芸能プロダクションの歴史にご興味のある方は是非、ご参加下さい。

☆以下、イベント詳細です。
『西条昇教授と歩く 日本のロックとアイドルが生まれた街 〜in日比谷』
2024年2月10日（土）14時（受付開始13:30）
参加費: 無料（申込み受付先着順）
申込み期間: 2024年1月16日（火）15時〜受付開始〜1月23日（火）※定員に達し次第、受付終了
申込み方法: ゼミHP上に申込み開始日の1月16日（火）15時より公開される申込みフォームのリンクよりお申し込み下さい。（同行者1名様まで可能）
集合場所は参加者の方にお知らせ致します。
所要時間: 特別講義 約60分
　　　　 ウォークツアー 60〜80分
問い合わせ先: [e-mail]
HP →　https://sites.google.com/view/2023saijozemi/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

1/6〜1/10『西条昇の昭和ストリップ・チラシ展』開催中の日々…

西荻窪のBar HANAで1/6〜1/10まで開催されていた『西条昇の昭和ストリップ・チラシ展』も無事終了し、今日は展示チラシの撤収作業をしてきました。いらっしゃって頂いた皆様、ありがとうございました。
開催中は、並行して『ユリイカ』のクレイジーキャッツ特集のための原稿8000字と共同通信への中村メイコさんの追悼文900字ほどを書き上げ、西荻窪駅南口のジンギスカン「酔ってけ羊」に2度、焼とり「よね田」に1度、立ち寄りました。
また、HANAでの有賀美雪さんとの昭和ストリップについてのトークライブ第2弾を3月に出来たらと思っているところです。

喜劇女優・中村メイコさんの御冥福をお祈り致します

喜劇女優の中村メイコさんが亡くなられたとのこと。 メイコさんと言えばわずか2歳の頃からエノケンこと榎本健一や古川ロッパといった当時の喜劇王と映画や舞台で共演し、彼らを食ってしまうほどのコミカルな天才子役ぶりを発揮。 戦後は、ラジオドラマで子どもやお母さんなど何人もの役の声を同時に受け持ち、〈七色の声〉と評判になった。今ならアニメ声優として超売れっ子になっていただろう。 三木トリローの作ったコミックソング『田舎のバス』でのコミカルな歌と間奏のバスガイド口調の喋り。美空ひばりとの交流。三波伸介の『お笑いオンステージ』の〝てんぷく笑劇場〟や、三木のり平、萩本欽一の喜劇公演で見せた達者なコメディ演技。様々な場面が思い出される。 一度、NHKのラジオ番組で共演させて頂き、すぐ目の前でメイコさんがミニドラマの朗読をされたのだが、笑いあり泣かせあり、あまりの上手さに舌を巻いた。御冥福をお祈り致します。

西荻窪BarHANA『西条昇と有賀美雪の昭和ストリップを語ろう』満員御礼大盛況！

本日1/6（土）18時より西荻窪のBar HANAにて『西条昇の昭和ストリップ・チラシ展』のオープニング・トークライブとして開催された『西条昇と有賀美雪の昭和ストリップを語ろう！』は、お陰様で満員御礼の大盛況で、ストリッパーだったお母様の影響で2歳からストリップ劇場の楽屋で育ち、初代・一条さゆりとも交流のあった有賀さんの貴重な証言もあり、2時間がアッという間でした。チラシ展示は1/10まで開催中です。
1/7（土）と1/8（月・祝）はともに西条は15〜20時まで『昭和ストリップ・チラシ展』に在廊します。入場料:500円＋ドリンク代。西条が昭和ストリップの歴史を解説します。お時間のある方はぜひ、いらして下さいね。

「西条昇の昭和ストリップ・チラシ展」西条昇の在廊予定時間について

西荻窪のBar HANAで開催するストリップ誕生77年「西条昇の昭和ストリップ・チラシ展」の西条の在廊予定時間は以下の通りです。
1/6（土）15〜17時、1/7（日）15〜20時、1/8（月・祝）15〜20時、1/8（火）19〜21時、1/10（水）17〜21時　※途中外出の可能性もあり。
入場料:500円＋ドリンク代
在廊時は展示コレクションと昭和ストリップ史の流れを解説させて頂きます。軽飲みしながら昭和ストリップについてお話ししましょう。お気軽にいらして下さいね。

1/6〜1/10西荻窪Bar HANA「西条昇の昭和ストリップ・チラシ展」搬入作業、完了！

ストリップ誕生77年を記念して1/6（土）〜1/10（水）まで西荻窪のBar HANAにて開催する『西条昇の昭和ストリップ・チラシ展』の搬入作業を終えて来ました。
日本のストリップ誕生のキッカケとなる〈額縁ショー〉が上演された昭和22年1月の第1回「帝都座ショウ」や同年8月の浅草ロック座の第1回公演プログラムから、ストリップが本番マナ板など過激化していた時期の物、昭和60年代の浅草ロック座チラシまで、昭和ストリップの歴史が一覧できます。
ぜひ、お越し下さい。
なお、1月6日（土）18時より「昭和ストリップ・チラシ展」のオープニング・イベントとして行われるトークライブ「西条昇と有賀美雪の昭和ストリップを語ろう」は予約が定員に達したためキャンセル待ちの状態です。

詳細は以下の通りです。

2024年1月6日（土）〜10日（水）
ストリップ誕生77年「西条昇の昭和ストリップ・チラシ展」
昭和22（1947）年1月1日より新宿・帝都座での「額縁ショー」で日本のストリップの歴史がスタートして、2024年1月で77年。
令和の今、戦後すぐの額縁ショーから昭和末まで大衆芸能史研究家・西条昇の秘蔵コレクションの中から昭和ストリップのチラシ・パンフ類の数々を一挙初公開！
西条昇在廊時には展示品を随時解説します（在廊時間は西条のＳＮＳで要確認）

1/6（土）15時〜17時
1/7（日）15時〜20時
1/8（月・祝）15時〜20時
1/9（火）17時〜21時
1/10（水）17時〜21時

入場料＝500円＋1ドリンク
場所＝Bar HANA
西荻窪駅（南口）から40秒
*改札を右→階段を降りてすぐ右→右側「焼きとり戎」の゙地下


1月6日（土）開場17:30/開演18時
「昭和ストリップ・チラシ展」オープニング・トークライブ「西条昇と有賀美雪の昭和ストリップを語ろう」
※ゲスト：有賀美雪（踊り子）　
母親が昭和期の売れっ子ストリッパーの浜みゆきで幼少期より昭和のストリップ劇場の楽屋で育ち、初代・一条さゆりとも交流のあった踊り子の有賀美雪をゲストに、昭和ストリップ史に精通する西条昇が展示コレクションを解説しながら昭和ストリップの魅力や秘話を語り尽くす！
　　　　　　
チャージ2000円＋ご飲食代
※予約が定員に達したためキャンセル待ちの状態です。
Bar HANA
[e-mail]
09096822269（ショートメール）