【西条昇メディア掲載情報】今日配信された内田春菊さんの漫画に僕が登場してます

今日から配信された内田春菊さんの漫画で、1980年代半ば頃に春菊さんの拾った子猫の名前を僕がつけたことが僕の似顔絵入りで紹介されています。
https://twitter.com/uchidashungicu/status/1519909727874203649?t=jqQ3IEh5WV7mvRrA6LXLQg&s=19

【西条昇の浅草芸能史研究】ゼミで浅草フィールドワークを

昨日4/26(火)は西条ゼミと植田ゼミの合同で浅草フィールドワークをしてきました。

【西条昇の浅草軽演劇史研究】スポニチの萩本欽一さんの記事での明らかな間違いとは

萩本欽ーさんがニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー！」にゲスト出演されて東洋劇場での修業時代を語った回をスポニチがまとめた記事で〈俺の師匠(深見千三郎さん)〉は明らかな間違い。ここで萩本さんの言う師匠とは池信一さんのことだ。 https://t.co/lqUgsOPh9e

【西条昇メンコレクション】「鎌倉殿の13人」関連・木曽義仲の丸面子

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」関連めんこシリーズ。
木曽義仲の丸面子。
今回の大河は青木崇高さん演じる義仲の最期。見せ場たっぷり。
世間は前回の上総介ロスに続いて義仲ロスか。
#大河ドラマ #鎌倉殿の13人 #木曽義仲 #青木崇高

【西条昇の浅草芸能史研究】水道橋博士の浅草フランス座時代の日記をお借りしました

「東京人」の深見千三郎特集記事のために、水道橋博士さんから、ビートたけしさんの紹介で1986年6月から翌87年1月まで浅草フランス座でコント修業をしていた頃の日記をお借りしました。
そこには毎日どのコントを演じたか、当時のフランス座の人間模様などが、小さく細かな字でびっしりと書き込まれていた。
いつか1951年の開館から1999年の閉館までの浅草フランス座正史を書きたいと考えている僕にとっては、非常に興味深く参考になった。

【西条昇の浅草芸能史研究】「東京人」寄席演芸特集取材のため浅草演芸ホールへ

本日4/21(木)は午前10時から、「東京人」の寄席演芸特集のため、浅草演芸ホールで東洋興業の松倉久幸会長と松倉由幸社長のお二人にお話を伺ってきました。
取材終了後は、編集の方々と食事処 水口へ(僕だけビールを)。

【西条昇の浅草芸能史研究】たけしさんと同時期にフランス座に出られた岬洋子さんのお別れ会に

一昨日4/18(月)の夜は、修業時代のビートたけしさんと同時期に踊り子〝岬洋子〟として浅草フランス座の舞台に立たれ、今年3/4に新型コロナウイルスで亡くなられた中島洋子さんの東洋館でのお別れ会に参列してきました。
一部がサヴァビアンショーのレヴューで、二部が献花タイム。
たけしさんからのお花もありました。

【西条昇のメンコレクション】鎌倉殿の13人シリーズ・巴御前の丸面子

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」関連めんこシリーズ。
巴御前の丸面子。
秋元才加さん演じる、眉毛のつながった巴御前の初登場時のインパクトは強烈だったが、面子の巴御前像の眉毛はいずれもつながってはいない。
昨日の放送では倶利伽羅峠の戦いの場面がなかったため、巴御前の活躍ぶりがあまり見られなかったのが残念。宇治川の戦いでの見せ場は描かれるだろうか。

【西条昇メディア掲載情報】東京新聞朝刊で月１連載コラム「芸人今昔ものがたり」がスタート

本日4/6(水)より東京新聞朝刊の文化娯楽面で、私、西条昇による月１回の連載コラム「芸人今昔ものがたり」がスタートしました。
一人の芸人について数回ずつ、その芸と若き日のエピソードなどを紹介していきます。
今回はビートたけし編の１回めです。

＜芸人 今昔ものがたり　西条昇＞（1）ビートたけし編　出世のエレベーター：東京新聞 TOKYO Web https://www.tokyo-np.co.jp/article/170038?rct=entertainment

【西条昇のジャニーズ史研究】昭和41年5月のジャニーズ・ジュニアの写真

昭和41年5月の日劇ウエスタンカーニバルに初代ジャニーズと共に出演したジャニーズ・ジュニア。
彼らが初代のJr.ということになるのだろうか。
ギターの嶺のぼる、ドラムの田中清司、のちに作曲家・編曲家となるオルガンの穂口雄右は同年6月にGSバンド「アウト・キャスト」を結成している。