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【西条昇の東京喜劇史コレクション】昭和30年の日劇での東京喜劇人まつり「アチャラカ誕生」公演パンフ

2018-12-23T22:33:06.jpg2018-12-23T22:33:06.jpg手元にある、昭和30年9月の日劇での第2回 東京喜劇人まつり「アチャラカ誕生」の公演パンフ。
主演はエノケン、ロッパ、金語楼。
旅まわりの一座の女形役の三木のり平が劇中劇「最後の伝令」の村人ロバートをナヨナヨと演じて「メリーさん、大変だ大変だ」と何度も口にするのが大ウケにウケたという。
映画で再現している場面はあるが、実際はもっと面白かったんだろうな。

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