【西条昇のエンタメ日記】横浜・寿町での水族館劇場のお芝居へ② [エンタメ]
今日は横浜・寿町で水族館劇場の「もうひとつの この丗のような 寿町最終未完成版」を観劇。
開場前に、水族館劇場恒例の仮設劇場前でのプロローグ的な前芝居が約20分程ある。
役者たちが次々にあらゆるところから登場して、いきなり芝居の世界へ誘ってくれるのだ。ここまでは写真撮影が可能。
前芝居の後に入場して、前から4列めの中央寄りの席を確保。
劇団名物の舞台の上から大量の水が降り注ぐ場面では、ここまで水しぶきが飛んできた。
舞台中央に作られた池から巨大な龍が現れ、上手と下手の上から龍に向かって水が降り注ぐ場面も凄かったな。
僕的には、お稲を演じた増田千珠さんの不思議な存在感がお気に入りで、彼女が独特の台詞回しで喋りだすたびに笑ってしまった。
終演後に、かつて新宿モダンアートや池袋スカイ劇場などのストリップ劇場に関わられ、今回、出演もされた伊藤裕作さんと一色涼太さんにご挨拶して、帰途に着いた。
開場前に、水族館劇場恒例の仮設劇場前でのプロローグ的な前芝居が約20分程ある。
役者たちが次々にあらゆるところから登場して、いきなり芝居の世界へ誘ってくれるのだ。ここまでは写真撮影が可能。
前芝居の後に入場して、前から4列めの中央寄りの席を確保。
劇団名物の舞台の上から大量の水が降り注ぐ場面では、ここまで水しぶきが飛んできた。
舞台中央に作られた池から巨大な龍が現れ、上手と下手の上から龍に向かって水が降り注ぐ場面も凄かったな。
僕的には、お稲を演じた増田千珠さんの不思議な存在感がお気に入りで、彼女が独特の台詞回しで喋りだすたびに笑ってしまった。
終演後に、かつて新宿モダンアートや池袋スカイ劇場などのストリップ劇場に関わられ、今回、出演もされた伊藤裕作さんと一色涼太さんにご挨拶して、帰途に着いた。
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