【西条昇のストリップ研究】新宿ニューアートでの「Team Pretty」興行へ
昨日は新宿ニューアートで、横浜ロック座以来2年7ヶ月ぶりの「Team Pretty」興行を観てきた。
演出・振付は〝伝説の踊り子〟仙葉由季さん。
これまでに仙葉さんが振り付けた個人演目を、他の踊り子さんがバックを務めることで群舞化、チーム化したもので、〝仙葉イズム〟に溢れたレヴュー・ショーになっていた。
今までにベルリンやラスベガスで観たトップレス・レヴューに匹敵するクオリティーとワクワク感。
小さな劇場で演じられるレヴュー形式のストリップショーということでは、昭和20~30年代の浅草座やカジノ座のステージに通じる楽しさがあったように思う。
演出・振付は〝伝説の踊り子〟仙葉由季さん。
これまでに仙葉さんが振り付けた個人演目を、他の踊り子さんがバックを務めることで群舞化、チーム化したもので、〝仙葉イズム〟に溢れたレヴュー・ショーになっていた。
今までにベルリンやラスベガスで観たトップレス・レヴューに匹敵するクオリティーとワクワク感。
小さな劇場で演じられるレヴュー形式のストリップショーということでは、昭和20~30年代の浅草座やカジノ座のステージに通じる楽しさがあったように思う。
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