【西条昇の70年代アイドル論】アグネス・チャン「ひなげしの花」 [アイドル]
昭和47年11月に発売されたアグネス・チャン「ひなげしの花」。
香港で前年から歌手としての活動を始め、香港のテレビ番組「Agnes Chan Show」にゲスト出演した平尾昌晃に見出だされて渡辺プロダクションに所属、ワーナーパイオニアからのデビューが決まった。
山上路夫の詞、森田公一の曲と、アグネスの高音でたどたどしい日本語による独自の唱法が見事にマッチし、たちまち、天地真理、小柳ルミ子に続く渡辺プロのアイドルに。
まだ17歳のアグネスは、あどけなくナチュラルな可愛さがあるね。
https://youtu.be/g5j_Gr2ZgsE
香港で前年から歌手としての活動を始め、香港のテレビ番組「Agnes Chan Show」にゲスト出演した平尾昌晃に見出だされて渡辺プロダクションに所属、ワーナーパイオニアからのデビューが決まった。
山上路夫の詞、森田公一の曲と、アグネスの高音でたどたどしい日本語による独自の唱法が見事にマッチし、たちまち、天地真理、小柳ルミ子に続く渡辺プロのアイドルに。
まだ17歳のアグネスは、あどけなくナチュラルな可愛さがあるね。
https://youtu.be/g5j_Gr2ZgsE
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