【西条昇の喜劇史研究】エノケンとハロルド・ロイド [喜劇]
喜劇王・夢の顔合わせシリーズ。
ハロルド・ロイドとエノケンこと榎本健一。
ロイドは昭和37年と翌38年の二度来日しており、二度ともエノケンに会っている。
一度めは、脱疽で右足を切断したエノケンを見舞い、励ました。
二度めの時はエノケンの方から帝国ホテルに宿泊中のロイドを訪ねたとのこと。
この写真は二度めの時のものか。
ハロルド・ロイドとエノケンこと榎本健一。
ロイドは昭和37年と翌38年の二度来日しており、二度ともエノケンに会っている。
一度めは、脱疽で右足を切断したエノケンを見舞い、励ました。
二度めの時はエノケンの方から帝国ホテルに宿泊中のロイドを訪ねたとのこと。
この写真は二度めの時のものか。
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