【西条昇のストリップ史研究】「タブー」とストリップ ～昭和20年代半ばの千日前・彌生座のパンフ

昭和20年代半ばの千日前・彌生座のパンフ。
スペッシャル・ショウ「裸者と痴者」の8景にはラテンの名曲「タブー」の場面が。
これは、ドリフターズの加藤茶さんの「ちょっとだけヨ…あんたも好きねえ」のコントで使われた「タブー」が実際のストリップショーでも使われていたという証拠になるね。

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