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【西条昇のストリップ史コレクション】昭和30年代の太陽劇場での東京花電車ショウと性典映画のチラシ [ストリップ]

昭和30年代の飾磨・太陽劇場での東京花電車ショウと性典映画のチラシ。
曰く「見よ恐ろしき演技!奥座敷の秘術愈々公開!」。
司会・佐山純とあるのは、のちの佐山淳さんのことで、この時は太夫元(プロデューサー)も兼務していたのではないか。
昭和40年代には葵浮世絵おいらんショウを主宰する一方で、ストリップ業界新聞「芸報ジャーナル」を発行したり、昭和50年代には浅草フランス座の支配人を務めたりしたかたである。浅草駒太夫さんのご主人としても知られたが、ご本人は終始〈ヒモ〉を自称されていた。
花電車とは…、ご存じないかたは、ぜひ各自でググってみてくださいね。
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コメント 1

ゆり

S30年代には花電車も多く私が生まれる前街中では花電車はごはっと15年前花電車していたとくに温泉街に本当に花電車出来るストリッパーは5~6人すごいはバナナカット林檎カット鉛筆おり筆本格的見なくなったのはここ何年か前北京オリンピックの頃から花電車する劇場摘発S30年代~H10年代までは温泉街今は残っていないと関東はストリップ劇場S50年代は100人減りアダルトビデオレンタルでそう今の数女子大生ブームけんアダルトビデオがレンタルでストリップ劇場は激減アダルトレンタルで花電車は幻に消えたのは悲しいことです
by ゆり (2016-07-13 12:09) 

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