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本田美奈子.さんと明け方のラーメンを食べた日 [時事ネタ]

 本田美奈子.さんが亡くなりました。
 僕は本田さんとは少し縁があって、17,8年前にやっていた「サイジョーズ」というコミック系バンドのベーシストが本田さんの「ワイルドキャッツ」というバンドのベースも兼任することになり、そのベーシストと一緒に正月に朝霞市の本田さんの実家に遊びに行ったことがありました。
 僕らが玄関のベルを鳴らしたら、勢い良く窓をガラッと開けて僕らを迎えてくれた本田さんの笑顔が忘れられません。
 本田さんのお母さん、妹さん、地元の同級生たちを交えた気持ちのいい宴会。夜も更けると同級生たちは帰り、ご家族も寝られて、茶の間は僕とベーシストと本田さんの3人だけに。本田さんの明るくサバサバとしたエロ・トークも飛び出し、僕は大喜び。明け方になるとベーシストもその場で寝てしまい、本田さんが「おなか、空いたでしょ?」なんて言って、僕のためだけにラーメン作ってくれて2人で食べたっけな。
 それから朝7時過ぎくらいに家に帰ってみると、TVのニュースが昭和天皇の崩御を伝えてたっけ。つまり僕にとって昭和最後の日は本田さんと過ごしていたことになり、昭和最後の食事は本田さんお手製のラーメンだったということ。7月31日という誕生日も僕と一緒だしね。なにか色々と縁を感じる。
 和製マドンナと言われたアイドルからロックや演歌にもチャレンジし、「ミス・サイゴン」でミュージカル女優に転身。最近ではクラシックを独特の感性と圧倒的な歌唱力で歌いこなしてみたり。ようやく自分の本当にハマるツボを見つけた感じで、よかったなあーと思っていたんだけど。 
 白血病という病気はあまり年齢には関係ないんだろうけど、同じ時代を生きた本田さんの死はやっぱりこたえるなあー。
 生きていられること、好きなことをやっていられることの幸せをしみじみと感じるっす。

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小泉さんに提言! 靖国参拝より靖国で盆踊りを! [時事ネタ]

 小泉さんが、今さっき、靖国参拝。
 うーん、何だかなー。
 僕は靖国神社から歩いて数分のところに生まれてからズーっと住んでるから、寅さんにとっての柴又帝釈天みたいなもので、それなりに思い入れがある。
 初詣も、花見も、春の奉納大相撲もズーっと行ってるし、夏のみたま祭りの盆踊りでは大村益次郎像の周りで「炭坑節」やら「八木節」やら「ドンパン節」やらを踊りまくってきたしね。 
 小泉さんが靖国に来てもいいんだけど、中国や韓国に突っ込まれる要素をわざわざ作ることもどうかと思うし。どうせなら、靖国で参拝する代わりに靖国のみたま祭りに来て盆踊り踊ったほうがいいんじゃないの? 「炭坑節」なんかを踊ったりすれば、中国や韓国もバカバカしくて突っ込む気になれないんじゃないかね。なんなら「町内の盆踊り小僧」と言われた僕が踊りおしえてもいいよー。
 そう言えば、小泉さんが前に黒紋付の羽織袴姿で参拝してる映像がさっき流されてたけど、小泉さんて肩幅が狭いから羽織とか似合わないよねー。和服姿、セコイよー。
 小泉さんが参拝してる間、取材のヘリの音がうるさかったぜー。
 
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杉村太蔵議員、善行に走るの巻! ベビーフェイス転向へ [時事ネタ]

 杉村太蔵議員が先週、パキスタン地震の被災者救済の募金活動のため他の自民党議員と共に銀座の路上の立ったのに続いて、今度は新潟中越地震の被災地である山古志村を視察に訪れた様子がワイドショーなどで紹介されていた。
 数々の放言=太蔵節で世間の大人たちの顰蹙を買った太蔵議員、しばらくおとなしくしてたと思ったら、善行をワイドショーで伝えてもらうことでイメージを挽回しようという作戦に打って出たようだ。まあ本人サイドの意向より党の人たちの思惑によるんだろうけどね。
 プロレス用語でいう「ヒール」から「ベビーフェイス」に転向しようってところでしょ。
 「BMW買いたい」「グリーン車、乗り放題」「収入2500万、うひょー」といった庶民の反感や嫉妬を誘うようなことさえ言わずに、パアパアと何か毒にも薬にもならないようなことだけ言ってれば、「現代っ子らしい爽やかな好青年」と見てくれる大衆が増えるはずだ、と。
 ベテラン議員みたいな腹芸というか裏が感じられない分、その議員らしからぬところ=ギャップの部分を「面白い」「あんな議員がいてもいい」と受け取る人が少なくないのも事実なのだ。僕もその一人だけど。
 銀座での募金の時は太蔵議員に人気が集中してたもんなー。若い女性がたくさん群がっちゃって、携帯で一緒に写真撮りまくり。全然、自分の持ってる募金箱にお金を入れてもらえない議員もいたらしいからね。武部さんや安部さんも来てたけど、自民党としてはこの太蔵くん人気を利用しない手はないもんなー。
 だから、いまだに「BMW買いたいなんて言ってる方とは同席したくない」って言ってる森喜朗・元首相なんかがヒールに見えちゃうんだよね。大衆の気分とズレてるもん。
 山古志村での太蔵議員も笑えたよー。 
 消防隊員の下っ端みたいなカッコして、被災現場を見て、「うーわ!」なんてリアクションしちゃってさ。
 「うわっ、床屋さんも仮設なんだー!」なんて、変なことに食いついてたし。
 記者会見でも「涙の数だけ強くなれるさ・・・って歌がありましたけど、涙の数だけ強くなれる気がしました」って、あれは何か良いことを言おうとして言ってんのか?
 太蔵くんには芸人用語でいう「フラ」がある。
 レポーターに「グリーン車には乗らないんですか?」なんて突っ込まれながら新幹線の自由席で帰ってたねー。あれが一番、大衆に見てほしかった映像なんだろうなー。

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野田聖子議員の無条件降伏に思う。最初から「反対の賛成なのだー」と言っとけば [時事ネタ]

 野田議員が郵政民営化反対の立場を翻して賛成側にまわったという意思表明の会見を行なった。
 選挙の時は「カッコイイ」ところをみせた野田さんが、今度は一転、「カッコ悪い」極致の立場に立たされたわけだ。無条件降伏というか、まな板の上の鯉になった。野田版まな板ショー。
 最初からバカボンパパみたいに「反対の賛成なのだー」って言ってれば良かったのかも。
 まあ、でも、一番「カッコ悪い」のは岐阜県連のおじさんたちだと僕は思うけどねー。
 彼らも衆院選の時は執行部の意見に従わずに「カッコイイ」ところをみせたかと思えば、自民圧勝後に執行部からプレッシャーをかけられて、あっさりと野田さんに方向転換を求めたわけでしょ? 自分たちの選挙のことを考えた単なる保身でしょ? いやだねえー、カッコ悪いよー。
 昭和のいる・こいる師匠に言わせれば「そんなもんだ、そんなもんだ」「しょうがない、しょうがない」ってなことになるんだろうけど。
 しょうがないのかねえ・・、やっぱり。

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村上世彰氏がせんだみつおに憧れた理由 [時事ネタ]

 阪神電気鉄道の筆頭株主となった村上ファンドの村上世彰氏の動向に注目が集まっている。
 各局は、連日のように「村上氏とはどんな人物か?」という特集を組んでいて、昨日は2つの番組で、村上氏の灘中時代の文集の一節が紹介されているのを見た。
 それらの報道によれば、当時の村上氏が最高に尊敬していた人物は、せんだみつおだったということだ。
 そっかー、欽ちゃんと石坂浩二が混ざったような風貌をされているが、せんだが好きだったのかー。意外と言えば意外だよねえ。あまり愛嬌のあるところを見せないしね。
 なんでも、思ったように行動するせんだの豪快さに憧れたとか。 
 せんだの弟子になりたいといったくだりも、チラリと画面に映っていた。
 村上氏は46歳とのことだから、ちょうど、せんだの全盛時代にあたる昭和47年から同52年に中高生だったことになる。
 その頃に小学生だった爆笑問題の太田くんも「せんださんが好きだった」って僕に言ってたっけ。
 今、お笑いの歴史の中でのせんだはあまり高い評価を得ていないが、タモリ、たけし、所ジョージが台頭してくるまでのせんだは間違いなく「若者の笑いのヒーロー」だったのだ。
 当時のせんだは「金曜10時!うわさのチャンネル」の「アコのゴッドねえちゃん」で和田アキ子に張り扇で張り倒されたり、ザ・デストロイヤーに四の字固めをかけられたりしては「おねえちゃまーー!」と泣き叫んでみせるなど、「元祖・いじめられタレント」として活躍。
 一方で、TBSの夕方の帯番組「ぎんざNOW!」では、司会者として若いミュージシャンやタレントたちを仕切ってみせ、「若い世代の兄貴分」といった存在感を示していた。
 せんだの流行語は「せんだエライ! せんだエライ!」「ナハナハナハ」「ナーウ、コマーシャル!」「キミはチビいくつかなー?」「やめんか、やめんか、やめんか」「駒沢、中ゥー退」「言えねえ、言えねえ、もう言えねえ」「高田の馬場はまだかー!」などなど。
 持ちネタはなかったが、のちのとんねるずなどと同様で「若者ノリの笑い」で時代をリードしていたのだ。そう言えば、自身の大学中退を笑いにしていたせんだに対し、とんねるずは高卒をギャグにしていたし、とんねるずの最大のブレーンと言える秋元康はせんだのラジオ番組に投稿したのがキッカケで放送作家になるなど、両者には何かとつながりが多い。石橋、木梨、別々に「ぎんざNOW!」の「素人コメディアン道場」に出てたしね。
 せんだを「カッコイイ」と思う若者は当時少なくなかったと思うが、村上氏のように吉本ファンの多い大阪の人の中でのせんだファンは少なかったのではないか。とんねるずも大阪では「どこがオモロイんや?」と言われることが多かったし。
 今の村上氏の中にも「せんだスピリッツ」は生きているのだろうか。「ナハナハ」とか、やってくれないよねえ。せんだが行けば、やってくれたりして。
 せんだ、エライ。

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ホリエモンに協力要請と前原ブログ 自民、民主にメディア戦略の差 [時事ネタ]

 自民党の武部幹事長がライブドアの堀江貴文社長に広報戦略や資金面でのアドバイスを要請し、堀江社長も協力を約束したという。
 一方の民主党の前原代表は衆院選での敗因をネット世代へのPR不足ととらえ、党内にメディア戦略室(仮)を新設するほか、「前原ブログ」も検討しているとか。
 はからずも、自民、民主、両党のメディア戦略に関するニュースがほぼ同時期に伝えられたワケだが。
 この2つのニュースの話題性を比べてみても、圧倒的に自民のほうが上回っちゃってるよねー。あざといまでの計算があるもん。
 何年か前に小泉メルマガが物凄く話題を呼んだことがあったけど、前原ブログは後追いの後追いって感じ。
 先の選挙にしても「小泉劇場」、つまり選挙の劇場化、ワイドショー化、24時間テレビ化が大衆に受けたからだもんなー。24時間テレビのマラソン企画で丸山弁護士を応援するのと全く同じ感じで、大衆がホリエモンやらゆかりたんやらに注目したんだべな(池中玄太風に)。
 民主党は小泉劇場を否定する側に回っちゃった。みんなが面白いと思ってることを否定する人はみんなに面白くないと思われちゃうわなー。もっと面白いことをやんなきゃー。
 選挙はそういうものではない、というのは正論だけど、正論が面白いワケじゃないしね。
 前原新代表にしろ、これまでの菅さん鳩山さん岡田さんにしろ、民主党は「若さ」とか「クリーン」ってイメージだけじゃ、そこそこまでは行っても、小泉自民のメディア戦略のあざとさ、したたかさには勝てんだろー。
 「若さ」と「クリーン」に「面白さ」が加わったら、もっとイイ線いくような気もするけどね。
 なんなら僕が相談に乗りまっせー。
 
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バリ島テロに思う。宗教、思想より哲学を! [時事ネタ]

 またバリ島でテロがあったよねえー。
 最近、テロがあるたびに思うことがある。
 宗教。思想。哲学。
 どれも共通する部分があるよねー。どう生きるべきか、人間とは何か、なんてのが基本になってるところがね。
 でも、宗教や思想の違いがもとで起きた戦争やテロは今までにたくさんあったけど、哲学の違いから戦争やテロが起きたという話は聞いたことがない。
 だから、みんな、もっと哲学したほうがいいと思う。
 僕は小学校の授業に「哲学」の時間をいれるべきだと思っているくらいなのだ。

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ニート対策に思う。江戸時代のニートたち [時事ネタ]

 ニートやフリーターが増えて、政府としては困っているそうな。 
 ある人が全国の中高をまわって「ニートやフリーターは損」と10代に訴えかける出張授業が好評で、文部科学省の委託事業にも採択された、という記事を読んだ。
 なんでも、クイズ形式でフリーターと正社員の格差をネタにした三択問題を10代に出して、生涯賃金の差は二億円だと訴えているという。
 まあ、他の人が何をなさってもいいのだが、僕としては、損だからニートやフリーターはよしたほうがいいというのはニートやフリーターたちには説得力がないと思う。  
 彼らは得か損かを考えてニートやらフリーターをしてるわけじゃねえべや。
 損得なんか頭では分かっているけど、仕事を含めた「世間」「社会」とどうも上手く切り結べない、切り結ぶキッカケをなかなか作れない、というのが彼らなんじゃないのか。元祖・不登校児でもある僕には彼らの気持ちが何となく良く分かるんだなー。
 それに、ニートだって、今、始まったわけじゃないべー。
 落語に出てくる若旦那や与太郎なんて、完全に今で言うニートだわなー。
 ほっとけば働かないし、とにかく非生産的。与太郎なんて、親父に「そんなんで、どうやってメシを食うんだ?」と聞かれて「茶碗と箸だ」って答えるんだもんなー。いいよねー。 
 若旦那が船頭の仕事に挑戦する「船徳」、銭湯の番台で働く「湯屋番」、与太郎が町内の人たちの世話で働く「道具屋」「南瓜屋」「孝行糖」なんかは、今でいうニートの就業支援&職業訓練ネタだよねえ。
 もちろん落語の中での彼らは失敗の連続なんだけどね。
 僕的には、ニートたちに、これらの落語を聞いてもらったほうが、彼らにとっては何か感じるところがあるんじゃないかと思っている。
 というわけで、今、ニートのための落語会を計画進行中なのだ。 
 文部科学省はこっちの企画を委託事業に採択したほうがいいと思うんだけどなあー。

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カトリーナ以来、歌いにくい曲 [時事ネタ]

 カトリーナ以来、何となく世間的に大声で歌いにくくなってしまった曲が2曲ある。
 シャネルズの「ハリケーン」と、「あの娘はルイジアナ・ママ やってきたのはニューオリンズ」といった訳詞で飯田久彦がカバーした「ルイジアナ・ママ」だ。
 FMラジオなんかでも流しにくいのでは?
 でも、ホント、どっちも名曲だよー。大好き。ていうか得意ナンバー。
 まあ「ハリケーン」は当面マズイだろうけど、「ルイジアナ・ママ」なんかは、ルイジアナの人々に元気を取り戻してもらう応援歌として歌うぶんには、逆にイイかもしれない。
 でも、「びっくり仰天有頂天 コロリとイカレタヨ」なんて歌詞はやっぱりマズイかなー。

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杉村太蔵現象を笑いつつも考える [時事ネタ]

 いやあ、面白かった。インパクトあったねえ、当選直後の杉村太蔵衆議院議員。
 「早く料亭に行きたい」「BMW買いたい」「グリーン車は乗り放題」「国会議員の給料は2500万円」「議員宿舎は3LDKで楽しみ」等など、やたらノリノリのハイテンションで言いたい放題。ヒラの会社員からの大出世ぶりは、まさに「ドキュメント成り上がり」という感じだった。
 太蔵議員が言ってたようなことは、国会議員に当選したばかりの人なら誰でも嬉しくてチラリと考えたりはすると思う。僕が同じ立場でも、そう考えてはウキウキすると思う。でも、まあ、それをテレビカメラの前で口に出しては言わないわなあ。言えば、それを聞いた人たちがどう感じるかが、充分、予想がつくからだ。まあ、それが大人の分別だわな。いやだねえ、大人にはなりたくないねえ。でも、26歳の太蔵議員はあとのことなど何も考えずに本当に思ったことを言いまくっちゃった。
 15年ほど前に大阪の「ぴのっきお」という漫才コンビがRCサクセションの「言論の自由」を一部替えて、「本当のことなんて言えないー、本当のことなんて言えないー、言えば怒られるーンガンガンガンガ・・・」とショートコントのブリッジに連発していたが、太蔵議員にしてみれば、まさに本当のことを言って怒られちゃったんだろう。
 で、記者会見で謝ってた。ショボン・・・、ショボン玉ホリデー。シオシオのパー。
 彼にはこの先もずっとあの調子でいってほしかったけどねえ。国会議員として体験すること感じることすべてを太蔵節で聞かせてほしかった。
 ネット公募がキッカケだそうだが、自民党はちゃんと面接したんか。その時、彼は何て言ってた?
 いつかまた聞きたい太蔵節。

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