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【西条昇メディア掲載情報】コメント掲載された週刊女性の記事がネットでも配信 [メディア]

私、西条昇のジャニーズ事務所の歴史についてのコメントが掲載された「週刊女性」2月23号の記事〈芸能プロ物語 ジャニーズ事務所編〉が週刊女性PRIMEでもネット配信されました。

「中居正広らの退所」「Jr.の定年制」変革進む“ジャニーズ株式会社”の企業理念 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/20040?display=b
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【西条昇メディアコメント情報】解説コメントが紹介されたABEMA Primeが6日間視聴可能 [メディア]

昨日、舞台芸能としてのストリップについて、私、西条昇の解説コメントが紹介された「ABEMA Prime」のコーナーが、こちらから6日間視聴できるとのことです。

https://abema.tv/channels/abema-news/slots/AKEnVz97cThLPR?utm_campaign=slot_share_tw&utm_medium=social&utm_source=twitter
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【西条昇メディア出演情報】寅さんシリーズと喜劇人についてVTR出演を

昨日は、ある番組のために、男はつらいよシリーズで喜劇俳優たちが果たした役割についてVTRでコメントしてきました。
放送日など詳細は、また追って。
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【西条昇メディア掲載情報】「週刊女性」芸能プロ物語 ジャニーズ事務所編にコメント掲載

2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg2021-02-10T20:17:24.jpg「週刊女性」2月23日号の〈芸能プロ物語 ジャニーズ事務所編〉と題した記事に、私、西条昇のコメントが掲載されました。

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【西条昇メディア掲載情報】北海道新聞の嵐についての記事にコメント掲載

2021-02-10T20:02:38.jpg2021-02-10T20:02:38.jpg2021-02-10T20:02:38.jpg2021-02-10T20:02:38.jpg1月30日付けの北海道新聞の〈平成を癒した「嵐」 際立った仲の良さ、個人でも活躍〉と題した記事に、私、西条昇のコメントが掲載されました。

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【西条昇の上方喜劇史コレクション】〝手違いばなし〟の元ネタ「手」について

2021-02-10T19:36:14.jpg2021-02-10T19:36:14.jpg連続テレビ小説「おちょやん」に関連して…。
昨日の放送には、鶴亀家庭劇の旗揚げ公演で演じられた〝手違いばなし〟の場面があったが、その元ネタである演目「手」は昭和23年12月の道頓堀・中座での松竹新喜劇新結成初公演でも演じられていた。
原作の和老亭當郎は曽我廼家十郎、脚色の茂林寺文福は曽我廼家十吾の筆名で、どちらも須賀廼家千之助のモデルとなった人物だ。
この時はドラマで高峰ルリ子が演じた御寮様(ごりょんはん)の役を、〝リアルおちょやん〟浪花千栄子が演じている。

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【西条昇メディア放送情報】本日のABEMA Primeでストリップについての解説コメントを

本日2/9(火)21時~ABEMA TV「ABEMA Prime」のストリップの世界に魅了され外資系企業から転身した女性を取材したコーナー(22時20分頃から)で、舞台芸能としてのストリップについて解説した私、西条昇のコメントが紹介される予定です。
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【西条昇の喜劇人めんこコレクション】戦前の海外喜劇人とターザンの人型面子の抜き取りシート

2021-02-08T19:19:28.jpg2021-02-08T19:19:28.jpg喜劇人めんこシリーズ。
戦前の海外喜劇人とターザンの人型面子の抜き取りシート。
上段右からチャールズ・チャップリン、スタン・ローレル、オリヴァー・ハーディ、バスター・キートン、下段右からグルーチョ・マルクス、ハロルド・ロイド、ターザン、少年ターザン。

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【西条昇の上方喜劇史コレクション】松竹新喜劇結成初公演パンフの浪花千栄子の顔写真

2021-02-08T18:59:03.jpg2021-02-08T18:59:03.jpg2021-02-08T18:59:03.jpg連続テレビ小説「おちょやん」に関連して…。
曽我廼家五郎没後、昭和23年12月に道頓堀・中座で旗揚げされた「松竹新喜劇」結成初公演プログラムでの眼鏡をかけた〝リアルおちょやん〟浪花千栄子の顔写真(上段右)。

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【西条昇の上方喜劇史コレクション】曽我廼家五郎と十郎それぞれの一座の挨拶絵葉書

2021-02-07T11:01:38.jpg2021-02-07T11:01:38.jpg連続テレビ小説「おちょやん」に関連して…。
先週の放送で、鶴亀株式会社の大山鶴蔵(モデルは松竹の白井松次郎)が新しい喜劇の一座(鶴亀家庭劇)と須賀廼家万太郎の一座を競わせていくといった主旨の台詞があったが、実際の松竹も、曽我廼家兄弟劇が分裂すると五郎と十郎の一座を競わせ、十郎が世を去ると五郎劇を楽天会と、初代・天外が世を去ると松竹家庭劇と、戦後は二代目・天外の松竹新喜劇と分裂後の十吾の第二次・家庭劇とを競わせてきた。
そこで、曽我廼家五郎と十郎、それぞれの一座の写真入り挨拶用絵葉書を。

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