【西条昇メディア掲載情報】KERA・MAP「キネマと恋人」公演プログラム用に喜劇映画についての鼎談を
昨日は世田谷パブリックシアターでのKERA・MAP「キネマと恋人」の劇場プログラム用に、作・演出のケラリーノ・サンドロヴィッチさん、喜劇映画研究会代表・新野敏也さんと、舞台の背景となる1930年代の喜劇映画事情についての鼎談をしてきました。
KERAさんとは、僕がヒカシューのライブに毎月通ったり、「サイジョーズ」と言うバンドをやったりしていた19歳の頃からの顔見知りなだけに、当時の懐かしい話も出来て嬉しかったな。
KERAさんとは、僕がヒカシューのライブに毎月通ったり、「サイジョーズ」と言うバンドをやったりしていた19歳の頃からの顔見知りなだけに、当時の懐かしい話も出来て嬉しかったな。