【西条昇メディア掲載情報】劇団SETの公演パンフに三宅裕司さんとの対談が6ページ掲載
昨日10/17夜は三宅裕司さんが座長を務められている劇団スーパー・エキセントリック・シアターの創立45周年記念・ 第62回本公演 ミュージカル・アクション・コメディー『ニッポン狂騒時代 ~令和JAPANは ビックリギョーテン有頂天~』(2024年10月17日~27日 池袋・サンシャイン劇場)を観劇してきました。
この公演のパンフレットには、三宅裕司さんと私、西条昇との対談『喜劇とカヴァー・ポップスを語ろう』が6ページにわたって掲載されています。
今回のお芝居は1960年代にアメリカンポップスの訳詞を担当してカヴァー・ポップスのヒット曲を連発した漣健児さんがモデルの物語になっており、かつて『漣健児と60年代ポップス』(シンコーミュージックエンタテイメント)に寄稿するほどカヴァー・ポップスが大好きで、劇団スーパー・エキセントリック・シアターは83年の第14回本公演から見続け、喜劇史を研究している西条と座長の三宅さんとで、三宅さん小倉久寛さんの笑いの喜劇史におけるルーツや漣健児さんの訳詞の凄さについて語っています。
この公演のパンフレットには、三宅裕司さんと私、西条昇との対談『喜劇とカヴァー・ポップスを語ろう』が6ページにわたって掲載されています。
今回のお芝居は1960年代にアメリカンポップスの訳詞を担当してカヴァー・ポップスのヒット曲を連発した漣健児さんがモデルの物語になっており、かつて『漣健児と60年代ポップス』(シンコーミュージックエンタテイメント)に寄稿するほどカヴァー・ポップスが大好きで、劇団スーパー・エキセントリック・シアターは83年の第14回本公演から見続け、喜劇史を研究している西条と座長の三宅さんとで、三宅さん小倉久寛さんの笑いの喜劇史におけるルーツや漣健児さんの訳詞の凄さについて語っています。
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