SSブログ

【西条昇のストリップ史研究】昭和30年代の道頓堀・大阪ミュージックのパンフ

2019-07-06T07:30:25.jpg2019-07-06T07:30:25.jpg手元にある、昭和30年代の〈紳士の桃源郷〉道頓堀・大阪ミュージックのプログラム。
演目は、ヌード・アラカルト「処女の楽器はいつ鳴るか」、ドキュメンタリードラマ「戦前戦後 強姦十年史」など。
専属コメディアンは、コント赤信号やダチョウ倶楽部の肥後克広の師匠である杉平助、のちに「すっとんトリオ」を組む松田竹男や福田一夫ら。
この当時の杉さんの舞台が観たかったなあ。
次週〈天高くおヒップ肥えるピンク週間!〉には、戦中戦後に活躍した〈爆笑王〉キドシンこと木戸新太郎も来演。

nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:moblog

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。