【西条昇の浅草エンタメ日記】浅草文芸展の撤収作業後に映画監督の林海象監督、根岸吉太郎監督と [浅草文芸]
昨日は、日本近代文学館での文学展「浅草文芸、戻る場所」の最終日の撤収作業を終えたところで、お近くにお住みの映画監督の林海象監督からお誘いがあり、お宅に伺ってビールやウイスキー、ハムなどをご馳走になりました。
大正期には三館共通で有名な浅草六区の常盤座、金龍館、東京倶楽部などの劇場を経営した根岸興行部の四代目当主の根岸浜吉氏(木馬館、木馬亭の経営者として活躍)の息子さんである映画監督の根岸吉太郎監督がやはりお近くにお住みとのことで海象監督が電話して下り、池ノ上のジャズバー魔人屋で合流することに。
魔人屋に移動してモヒートや梅酒ソーダを飲みつつステーキや鯖寿司をつまんでいるところに根岸監督がいらっしゃり、海象監督にご紹介して頂きました。
根岸監督に「次は浅草で会いましょう」と言って頂いたのが嬉しかったな。
大正期には三館共通で有名な浅草六区の常盤座、金龍館、東京倶楽部などの劇場を経営した根岸興行部の四代目当主の根岸浜吉氏(木馬館、木馬亭の経営者として活躍)の息子さんである映画監督の根岸吉太郎監督がやはりお近くにお住みとのことで海象監督が電話して下り、池ノ上のジャズバー魔人屋で合流することに。
魔人屋に移動してモヒートや梅酒ソーダを飲みつつステーキや鯖寿司をつまんでいるところに根岸監督がいらっしゃり、海象監督にご紹介して頂きました。
根岸監督に「次は浅草で会いましょう」と言って頂いたのが嬉しかったな。
コメント 0