【西条昇の演劇史研究】〝ドロドロ系〟女優を輩出し続けた文学座の凄さ [女優]
つくづく、「文学座」って凄いなあと思う。
何が凄いって、付属演劇研究所も含めて、文学座が輩出した女優さんたちの顔ぶれが凄い。
杉村春子に始まり、加藤治子、岸田今日子、小川眞由美、樹木希林、宮本信子、吉田日出子、太地喜和子、桃井かおり、田中裕子、寺島しのぶ…。
これだけで僕の好きな日本の女優ベスト10が作れてしまう。
みなさん、ドロドロ系の演技が得意だし、どこかで共通するものを感じる。
やはり、杉村春子の芝居が凄かったから、そこに才能が集まり、影響も受けたということか。
何が凄いって、付属演劇研究所も含めて、文学座が輩出した女優さんたちの顔ぶれが凄い。
杉村春子に始まり、加藤治子、岸田今日子、小川眞由美、樹木希林、宮本信子、吉田日出子、太地喜和子、桃井かおり、田中裕子、寺島しのぶ…。
これだけで僕の好きな日本の女優ベスト10が作れてしまう。
みなさん、ドロドロ系の演技が得意だし、どこかで共通するものを感じる。
やはり、杉村春子の芝居が凄かったから、そこに才能が集まり、影響も受けたということか。
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