SSブログ

【西条昇の浅草ストリップ史コレクション】昭和20年代の浅草ロック座のプログラム [ストリップ]

手元にある、昭和20年代半ばの浅草ロック座のパンフ。
演目は、荷風お気に入りの清水田鶴子をはじめとする朝日浮世絵ショウ「隠れ簑 世之助色暦」、女剣劇の筑波澄子劇団「折鶴小町捕物控 謎の金色蜘蛛」、ストリップコメディ「腰抜かれ平原兒」。
コメディアンは、佐山俊二、阿部昇二、池信一ら。
浅草フランス座が開場してからはロック座は和物中心、フランス座は洋物中心と、棲み分けが出来ていた。20180813_221<div style=719.jpg" />
nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:演劇

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。