【西条昇の講義日記】慶應義塾大学文学部総合講座で講義を [大学]
慶應義塾大学三田キャンパスでの文学部総合講座「メディアとしての身体」で講義をしてきました。
明治末から大正期にかけて同大文学部教授をしていた永井荷風が戦後は毎日のように浅草ロック座の楽屋に入り浸っていたことから、講義タイトルは「永井荷風の観た浅草芸能 ~ストリップ史を中心に」に。
昨年秋に続き声をかけて下さった岡原先生、パリ第10大学から同大大学院に留学して日本のストリップ劇場についての博士論文を書いているサシャくんと。
荷風が明治45年に創刊した「三田文学」の編集を現在担当されている先生ともご挨拶できて良かったな。
明治末から大正期にかけて同大文学部教授をしていた永井荷風が戦後は毎日のように浅草ロック座の楽屋に入り浸っていたことから、講義タイトルは「永井荷風の観た浅草芸能 ~ストリップ史を中心に」に。
昨年秋に続き声をかけて下さった岡原先生、パリ第10大学から同大大学院に留学して日本のストリップ劇場についての博士論文を書いているサシャくんと。
荷風が明治45年に創刊した「三田文学」の編集を現在担当されている先生ともご挨拶できて良かったな。
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