【西条昇のレヴュー史コレクション】昭和11年の宝塚少女歌劇 月組公演のプログラムと観覧券 [レヴュー]
手元にある、昭和11年4月の東京宝塚劇場での宝塚少女歌劇 月組公演のプログラムと観覧券。
これもイラスト・デザインが素晴らしいな。
演目は、レヴュウ「気まぐれジュリア」、喜歌劇「狐ヶ原」、白井鐵造 作・振付のグランドレヴュウ「ミュージックアルバム」の三本だ。
そう言えば、先日、大学のエンタメ論で、東宝は東京宝塚劇場を略して名付けられたと言ったら、学生たちは結構驚いていたっけ。
これもイラスト・デザインが素晴らしいな。
演目は、レヴュウ「気まぐれジュリア」、喜歌劇「狐ヶ原」、白井鐵造 作・振付のグランドレヴュウ「ミュージックアルバム」の三本だ。
そう言えば、先日、大学のエンタメ論で、東宝は東京宝塚劇場を略して名付けられたと言ったら、学生たちは結構驚いていたっけ。
2018-05-05 10:03
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