【西条昇の浅草レヴュー史研究】昭和13年の国際劇場での東西 松竹少女歌劇 合同公演パンフ [レヴュー]
手元にある、昭和13年の浅草・国際劇場での東京 大阪 松竹少女歌劇 大合同画期的公演のパンフ。
表紙、下の男装四人の一番右がターキーこと水の江瀧子である。
当時は、宝塚少女歌劇と東西の松竹少女歌劇がしのぎを削り合っていたが、個人ではターキーの人気が突出していたと言えるだろう。
表紙、下の男装四人の一番右がターキーこと水の江瀧子である。
当時は、宝塚少女歌劇と東西の松竹少女歌劇がしのぎを削り合っていたが、個人ではターキーの人気が突出していたと言えるだろう。
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