【西条昇の演芸史研究】談志師匠が僕について書いて下さった文章 [落語]
立川談志師匠が僕について「価値観が共有するのである」「ユーモアとウィットが家元と共有出来るのである」「若けぇが、よく理解ってらぁ…」「識ってることは全部置いてゆく…いつでも死ねる」と書いて下さった『ニッポンの爆笑王100』(白泉社)の序文「西条昇のこと、この本のこと」。
それだけで、残りの人生、何とかやっていこうという気になれるというものだ。
それだけで、残りの人生、何とかやっていこうという気になれるというものだ。
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