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【西条昇の吉原遊廓文化研究】大正3年の吉原の花魁の写真

大正3年の吉原の角海老楼の花魁(おいらん)と禿(かむろ)。
さすが花魁、美人だな。
まさに「さくらん」の世界。この時代に生まれて、「そりゃあ花魁、ちと、つれなかろうぜ」なんて言ってみたかったな。
談志師匠時代の「笑点」の「花魁になって一言」のお題で小円遊師匠が答えた「はとバスは荷でありんす」というのは傑作だな。
そのはとバスのコースにも入っていた吉原の松葉屋の花魁ショーも、もはや懐かしい。
2018-01-26T10:40:52.jpg

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