【西条昇の女子プロレス史研究】国際劇場でのビューティ・ペアSHOWのチラシ [格闘技]
手元にある、昭和53年の浅草・国際劇場でのビューティ・ペアSHOWのチラシ。
出演は、他にナンシー久美とビクトリア富士美のゴールデンペア、実況アナウンサーの志生野温夫、橋達也と笑いの園(現在の浅草お笑い21世紀の大上こうじ座長も在籍)、朝風マリ時代の現・プリンセス天功、司会の宮尾すすむ、など。
企画・構成は当時フジテレビ・プロデューサーの吉田斉で、この人はビューティ・ペアの結成とレコード・デビューの仕掛人であり、その前は山本リンダの「どうにもとまらない」の作詞を阿久悠に依頼するなどイメージチェンジのプロデュースも手掛けた方である。
次回の公演はザ・ドリフターズショウだ。
出演は、他にナンシー久美とビクトリア富士美のゴールデンペア、実況アナウンサーの志生野温夫、橋達也と笑いの園(現在の浅草お笑い21世紀の大上こうじ座長も在籍)、朝風マリ時代の現・プリンセス天功、司会の宮尾すすむ、など。
企画・構成は当時フジテレビ・プロデューサーの吉田斉で、この人はビューティ・ペアの結成とレコード・デビューの仕掛人であり、その前は山本リンダの「どうにもとまらない」の作詞を阿久悠に依頼するなどイメージチェンジのプロデュースも手掛けた方である。
次回の公演はザ・ドリフターズショウだ。
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