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【西条昇の浮世絵研究】歌川国芳の武者絵 [マンガ]

歌川国芳(一勇斎国芳)の武者絵「甲越勇将伝 武田家廿四将 三討死之内 諸角豊後守昌清」。
1847年頃の作とか。
敵を討つ瞬間が、現代の漫画やアニメにも通じる表現と構図で描かれている。
光のような血飛沫の表現が何とも凄いね。
2017-09-23T12:52:29.jpg

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