【西条昇のストリップコレクション】ロンドンのレイモンド・レヴュー・バーでのストリップティーズ・フェスティバルのプログラム [エンタメ]
ロンドンのソーホーに1958年から2004年まであったヌード・ショー劇場「レイモンド・レヴュー・バー」での1970インターナショナル・ストリップティーズ・フェスティバルのプログラム。
イングランド、フランス、西ドイツ、イタリア、スペイン、そしてベトナムから、計13人のストリップティザー(日本ではストリッパーという言葉が定着する前の昭和20年代半ばにストリップティザーという言い方がマスコミに使われたことがあった)が出場。
なぜかストリップティーズ発祥の地であるアメリカからは出場が無かったようだ。アジアからはベトナム人女性が一人だけ。
1970年と言えば日本のストリップ界はハードな出し物が主流でストリップティーズ(脱いで焦らす)の要素は少なくなっていたから、もし日本代表として出場するとしたら、花魁ショーの浅草駒太夫さんに出て欲しかった。ウケたろうなあ。
イングランド、フランス、西ドイツ、イタリア、スペイン、そしてベトナムから、計13人のストリップティザー(日本ではストリッパーという言葉が定着する前の昭和20年代半ばにストリップティザーという言い方がマスコミに使われたことがあった)が出場。
なぜかストリップティーズ発祥の地であるアメリカからは出場が無かったようだ。アジアからはベトナム人女性が一人だけ。
1970年と言えば日本のストリップ界はハードな出し物が主流でストリップティーズ(脱いで焦らす)の要素は少なくなっていたから、もし日本代表として出場するとしたら、花魁ショーの浅草駒太夫さんに出て欲しかった。ウケたろうなあ。
コメント 0